MASA日記

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気になるニュース 7月1日~7月7日

7月8日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

関東は朝から気温が上がっています。夏の朝の空気を扇風機で拡散しようとしているのですが、早くも扇風機の風が生暖かくなってきています。一方で、連日報道されている九州では今日も雨が降る様子。異常な量の雨が降っていますし、土に沁み込んだ水分も相当だと思うので、今後も十分に気を付けていただきたいと思います。

日々繰り返される平凡な毎日が幸せであり、それが続くよう祈った七夕の夜から一夜明けた今日の「気になるニュース」です。

 

第5位「ピアス卒業、監督に『野球部入れて下さい』」朝日新聞デジタル2017年7月3日)

徳島県立小松島高校の野球部の話です。パーマの茶髪、ピアスをした男子高校生、林貫太君は、昨年5月、体育教師室の扉を叩いた。

野球部監督の前に立つと、「野球部に入れて下さい」と頭を下げる。

父の影響で野球を始めた彼は、中学では主将も務めたが、中学2年のときに父親を肝臓がんで亡くすと高校では野球をしないと決め、持て余す力と時間を夜遊びに向けた。

そんな彼の脳裏に蘇った生前の父の言葉。「カン、将来はプロ野球選手だろ」。「そんなわけないやん」。今の自分の姿を父が見たら・・・と思っていたとき、野球部監督から掛けられたのが、「野球はもういいんか」という言葉。

口数は多くなくても、いつも気に掛けてくれる野球部監督に頭を下げた翌日、黒髪の丸刈りになった彼は、早朝練習に参加した。仲間も快く彼を迎え入れてくれた。

声を掛けてくれた監督、受け入れてくれた仲間、野球をすることを認めてくれた母、そして天国で見てくれている父に感謝し、彼は高校最後の夏、甲子園を目指す。-

なんだか、昭和の青春ドラマを地で行くような話ですが、こういう話はとても清々しいし、心から応援したくなります。勝負の世界、結果はどうあれ、彼が悔いなくこの夏を終え、そしてこれからも意思を貫きながら成長していって欲しいと願います。

 

第4位「明治の生徒は想像絶する健脚」(毎日新聞2017年7月5日)

1893(明治26)年4月、松江市の県第一尋常中学校(現・松江北高)が行った修学旅行の記録が、鳥取県米子市の地域文化研究誌「伯耆文化研究」の中で紹介されているのですが・・・凄すぎます。何が凄いかと言うと、まず日程は4月5日~15日という長さということが一つです。そして何より、その距離が目を引きます。

島根を出ると、鳥取、岡山、香川、広島と、中四国をぐるりと回っています。医学校や紡績工場という社会見学をしっかりしたその修学旅行、およそ1/4は交通機関を利用していますが、残りはすべて徒歩だったそうです。500キロに及ぶ行程の3/4を徒歩で巡る修学旅行は現代の想像を絶しますね。それゆえ、明治時代の生徒の健脚ぶりが際立っています。新幹線や空路を使う現代の修学旅行からは想像できません。

 

第3位「西鉄バスが浸水しても止まらなかった理由」(BuzzFeed2017年7月7日)

今週はさすがに九州の大雨に触れないわけにいかないですね。熊本地震、大分の地割れと来て、連日の豪雨。テレビで報道される映像は、長閑な山間部や田園地帯とは程遠い、真っ茶色の濁流が押し寄せるものばかりで、心が痛みます。

さて、福岡県の主要交通機関として幅広い路線網を持つ西鉄こと西日本鉄道のバス事業ですが、先日触れた以外にも西鉄バスの凄さはあります。どんなときも走ってる、という県民の足としての強さです。今回も、”結果的に”その強さを発揮したようで。

複数の人が撮影した動画や画像がSNS等に掲載されていますが、いずれもドア下から水が車内に入るほど浸水しながら、巨体で突き進むバスの様子です。

カッコよさと危険さの瀬戸際なのですが、西鉄バスによれば、動けなくなる可能性を考慮し、浸水していない場所までいち早く辿り着こうとした現場の運転手の判断によるものだそうで、何事も無くバスは目的地に辿り着いたようですね。無事で何より。

それにしても、どんな悪天候や道路陥没でも平時を保つ西鉄バスにも、総合的に判断して危険な場合は運行を見合わせる規定があるそうなのですが、この凄まじい映像を見ると、西鉄バスが運行を見合わせるケースがどのような状況なのか、想像できません。

大雨地域の皆さん、本当に気を付けてください。

 

第2位「桃太郎で“ネット炎上”描く広告、狙いは?」(ITmediaNEWS2017年7月5日)

~おじいさんは山へ柴刈りに おばあさんは川へ洗濯に~

そこにどんぶらこと流れてくる大きな桃。桃から生まれた桃太郎の話は、おそらく誰もが知る有名な話なのですが、この桃太郎を題材にしたCMがあるそうです。

実際にYoutubeで見てみましたが、美輪明宏さんと思われるナレーションで広がるCMの画面に次々表れるネットスラングは、なかなかショッキングでした。

ACはその時代背景に合わせたCMで大切な何かを伝えようとするのですが、その切り口というか、表現が話題になることもしばしばあります。

ちなみに80年代少年特集のときに書きましたが、ACのCMと言えば、わたしの中では軍艦島の「資源の無い国」や、大人が通り過ぎる「こどもの目線」など、恐怖心を植え付けられたCMのインパクトがやはり強いです。

 

第1位「<アイス>ピノがCMをやめた理由」(毎日新聞2017年7月7日)

ピノと言えば、小箱に入ったちょうど良い量のアイスクリームです。ピノはわたしと同い年の1976年誕生ですから、もう40年になるロングセラーであり、小さい頃からよく食べた味なのですが、言われてみれば最近CMも見ませんね。

それもそのはず。CMは2015年から取りやめているのだそうです。

「それにつけてもおやつはカール」など、定番と言えばお菓子が姿を消す中(カールは地域限定販売)ついにピノも・・・と不安がよぎりましたが、こちらはどうやら事情が違うようです。市場調査を行ったところ、ピノを食べない年代が10代後半~20代前半に顕著に見られたようで、その世代にいかに普及させるか考えた結果、ピノフォンデュカフェという斬新な企画に行き着いたのだとか。

ピノに色々な味をつけて楽しむそのスタイルが受け、2016年度は2013年度比で約20%増の売り上げを記録し、過去最高となったというから驚きです。

CMをしなくても買ってくれる常連様に加え、今まで買ってくれなかった顧客を取り込めたことが大きな原動力となったのでしょうが、CMやめてもより一層売れていると聞くと嬉しいです。ピノ、見た目もかわいいですし、今度カフェにも行ってみようと思っています。以上、今週の気になるニュースでした。