MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

マニアな小ネタの世界 第15回~金券ショップの世界~

6月23日 金曜日 マニアな小ネタの世界

 

こんばんは。

小林麻央さんがお亡くなりになりましたね。気丈に闘病生活頑張っておられただけに、いつか良くなって、そしていつかまたあの笑顔をテレビで見せてくれる、そう思っていたのですが・・・。享年34歳、若すぎます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

さて、ここ最近、出張続きだったこともあり、金券ショップを覗く回数が多くありました。関西方面に行くには新幹線が便利ですから、どこが安いか見比べるのがちょっとした楽しみでもあり、新宿、池袋、そして新橋のショップを回りつつ比べました。

 

結論的に言えば、一番安かったのは新橋でした。さすがサラリーマンの聖地とでも言いましょうか、平成の時代にあって尚、懐を気にするお父さんの味方!な感じです。

日比谷口を出てすぐのニュー新橋ビルは、1階を歩くだけでもいくつもの金券ショップが軒を連ねています。特に東京~新大阪の新幹線回数券は人気のようで、各店舗、定価の横に書かれた販売価格は、幾度となく修正している模様。

少しでも安いものを求めるお客さんを惹きつけようと、100円単位で凌ぎを削っていました。わたしが2週間前に購入した某ショップは、定価13,690円(1枚あたり)のところ、12,300円でした。なんだ、たった1,390円かよ!と思うかもしれません。

たしかに、もう少し前から予定が組めるなら、おそらく新幹線+宿のパッケージ商品を購入するのが一番安いはずですが、急な出張となると、予約ができません。そこからの挽回策としての片道1,390円は、ちょっとしたお小遣いになるわけです。ちなみに復路の時間が読めなかったため、復路用に購入した自由席は12,600円でした。

 

池袋で一瞬、これに匹敵する安さのチケットがあったのですが、やはりお店の保有枚数が新橋の方が豊富だからか、在庫なしと言われてしまいました。

新橋は東京駅や品川駅に近いですからね。それだけ需要が高いのでしょうね。逆に言えば、少し離れている池袋などは、需要も新橋ほど高くないでしょうから、例えば期限間近のチケットを処分したいお店のニーズにはまれば、安く入手できるかもしれません。

 

反対にチケット売却も試してみました。売却したのは新幹線回数券ではなく、某動物園のペア入園券です。場所が都心から離れている上に、あまり人気も無いのか、ネットオークションで売りに出しているのを見ても、まったく買い手がついていません。

そこで、チケット流通量が多そうな新橋に出向き、またもやニュー新橋ビルに潜入。各店舗に提示して聞いてみると、「こちらは扱っておりません」「10円でよければ買取しますけど・・・」と、なんとも歯切れが悪い!いくらわたしが景品で貰った入園券とは言え、普通には1,500円以上するものを10円とは酷すぎる。当然売り出すときはそれなりの値をつけるくせに!と内心思いつつ、新橋を離れました。

逆に動物園が近そうな池袋に出向くと、店頭にはわたしを牽制するかのように、その動物園のチケットが500円で売られています。普通に考えて、買取は良くても半値だろうな・・・と思いつつ聞いてみると、「50円で買い取りますよ」とのこと。新橋より上がったとは言え、50円ってことは店は売値の1割で購入しているってこと、なんとなく納得できずに退散。他の店舗も「買取できません」などと色よい返事は得られず。

 

そこで大都会東京にあって、人の往来が一番激しい新宿に移動しました。

新宿と言えば大ガード付近などで金券ショップを見た記憶があったのですが、通り掛かった通路に偶然ショップを見つけたので、物は試しと聞いてみました。すると・・・「期限がもう少し長ければもっと上げられますが・・・これですと1枚400円になってしまいます」と申し訳なさそうに店員さんが。いやいや、十分ですよ!よその店舗は買い取らないだの10円だの、頑張って50円だのと言っているご時世に、400円とは良心的なお値段です。本来、1,500円以上するはずの入園券なのでそれでも安いと思うかもしれませんが、それまでの散々な値付けに辟易していたので、このショップが大好きになりました。そこで2枚を売却、800円で無事にリリースすることができたのでした。

 

御礼とは言いませんが、そのお店が売り切ってしまいたそうな6月30日期限のマックコーヒー券を60円で購入し、自分の中で「お互い様」な気持ちで立ち去りました。

 

買うとき、売るとき、どこが一番安く買えて、どこが一番高く売れるのか。頭の中で色々巡らせながらショップを巡るのも、出張の前の一つの楽しみです。