MASA日記

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保険 第18回~火災保険契約更新に想う~

6月21日 水曜日 保険第18回

 

こんばんは。

わたしは10年程前に木造戸建てを購入し、某社の火災保険(保険期間35年、一時払)に加入しました。居住開始が8月だったため、この時期になると火災保険のご案内が我が家に届くのですが、見るたびに想うことがあります。

あのとき一時払にしておいて良かった・・。

家を購入することは、一大イベントであり、財布の紐も緩みがちです。実際、わたしもその年は、主要な家電を新しくしたい!ソファも新調したい!挙句の果てには車も買い替えたい!と、1年でいくら使ったか分からない程の買い物をしました。その一環で、火災保険も一時払にしてしまおうと、最長保険期間だった35年で60万円程度を支払った記憶があります。60万円は確かに痛い数字でしたが、今となっては正解でした。

何度か触れておりますが、火災保険は保険期間が最長10年となりました。たしかに耐火・耐震といった構造強化による割引はありますが、一方で水災や風災といった自然災害も増えており、火災保険の保険料は上昇しています。損害保険各社の火災保険分野の収益も厳しい中で、10年後の保険料が安くなる保証はどこにも無いです。

むしろ、当時、一時払による割引も適用されましたから、長期的に見れば安定を手にすることができた、と納得しています。これは、生命保険の定期保険が更新のたびに保険料値上げになる不安と似ているのかもしれません。

また、現在加入している火災保険の会社から定期的に届く商品案内を見ても、わたしが加入した当時の保障内容の方がはるかにハイスペックです。

傷害により所定の状態になりバリアフリーに改修が必要になれば何百万円、鍵の盗難で鍵交換が必要になれば何十万円、緊急避難指示により仮住まいすれば1日あたり何万円・・・その他諸々が付帯されている、新価実損払の保険です。

あくまでわたしの例で、わたしの考え方ですが、今の時点で納得できるものであれば、可能な限り長期契約を締結しておくという選択肢を検討していただきたいのです。今後ハイスペック化、保険料引き下げがあれば良いですが、わたしの例を見ればそうなってはいません。不動産購入をご検討されている方のご参考になればと思い、書きました。