MASA日記

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歌謡曲 第26回~恋に落ちて~

5月29日 月曜日 歌謡曲第26回

 

こんばんは。

 

月曜夜の昭和の歌世界、今夜はコチラです。

 

「恋に落ちて~Fall in love~」(1985年8月31日発売 作詞/湯川れい子、作曲・歌/小林明子

 

ここ最近、つとに昭和の後半に近い雰囲気を色々な場面で感じるのですが、”ハナキン”という言葉、それに昨年話題になった”不倫”という言葉、どちらも昭和の時代によく聞きましたよね。金曜日というのはどこか開放的で、そのアフターファイブには酒や男女関係も花咲きやすいのは、あれから30年近くを経た今も変わらないのでしょうか。

 

そんな昭和にあって、ヒットしたこの作品は、TBS系ドラマ「金曜日の妻たちへⅢ」の主題歌でした。そのドラマの雰囲気にもマッチしたのか、この曲は54.8万枚の売り上げを記録し、今でも多くの歌手にカバーされています。

作曲した小林明子さんは、音楽制作会社の社員だったそうですね。偶然作曲してお蔵入りになっていた曲を、作詞家の湯川れい子さんが聞いて歌詞をつけたのだとか。

 

とても穏やかな曲調と、切なげな雰囲気もあって、とばりが下りた夜の世界を連想させる曲だと思います。

 

「もしも願いが 叶うなら」という歌い出しも、唐突感があってインパクト大です。「ダイヤル 回して 手を止めた」は、さすがに現代とは違いますが、黒電話時代を思い出しますね。最後のダイヤルを回せない・・・そんな揺れる心が表現されています。

なぜ2番の歌詞が途中まで英語なのか分かりませんが、子ども心に、英語で歌うなんて大人だなぁと思っていました。

 

小林明子さんは、現在はご結婚されて海外にお住いのようですが、稀に音楽番組でも出演されていますよね。今後もきっと歌い継がれる曲の一つだと思います。