MASA日記

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気になるニュース 5月20日~5月26日

5月27日 土曜日 気になるニュース

 

おはようございます。

今週は結構色々気になるニュースがありました。

 

第5位 「博多駅に変なエスカレーター、苦情相次ぐ」(西日本新聞2017年5月23日)

九州の玄関口であるJR博多駅には、地下鉄空港線も乗り入れています。

わたしは福岡市に2年間住んだことがありますが、福岡の便利さは何と言っても福岡空港が市街地にあること、そして鉄路の玄関口・博多駅からも程近いことによります。

その空港と博多駅を結んでいるのが、地下鉄空港線姪浜福岡空港)です。この地下鉄空港線への導線となるJR博多駅筑紫口の階段が、地下鉄コンコースから途中まではエスカレータ、踊り場を挟んでJR側へは階段となっているのです。

わたしが住んでいたのは今から10年程前、当時まだ30歳前後で気にもしませんでしたが、言われてみれば半分エスカレータで半分階段でした。

福岡は観光客や出張族も多く、大きい荷物を持って移動する方も少なくありません。そうした中で、”エスカレータで上がれる”とホッとした矢先に待ち構える階段は、たしかに精神的にキツイかもしれません。ましてご高齢な方は余計そう思われるでしょう。

こうした造りになった理由は、他でも無く、管轄が違うから、というのが答えなのだそうで、今後、当該部分を所有する博多デイトス(商業施設)やJR九州とも協議の上、エスカレータを延伸する工事を行うのだそうですが、関係者はあまり気乗りしている様子では無いらしく、いつになると問題解消されるのか、まだ予断を許さないようですね。

 

第4位 「さよなら『旭山動物園号』JR北海道、年度末にも廃車」北海道新聞2017年5月20日)

もう何度も書いていますが、JR北海道は経営難に陥り、新型特急車両の開発製造もままならぬ状況下、刻一刻と退役が近づく車両が多数あります。

今回、記事に登場した旧国鉄時代の183系気動車は、今もJR北海道で使用されていますが、経年劣化に加え、極寒の北海道の冬の影響もあってか、間近で見るとかなり傷んでいます。旭山動物園号は、そんな183系気動車をおよそ4000万円かけて改装したものですが、やはり老朽化には耐えられなかったようで、早ければ年度内の廃車もあり得るのだとか。スラントノーズの車両が見られないのは寂しい気もしますが、やむなしといったところでしょうか。

 

第3位 「ビッグ3、また不参加=『売る気』疑問視」(時事通信2017年5月22日)

2年に1度開催される東京モーターショー。今年はその開催年なのですが、出展企業が明らかになったようです。米国のビッグ3(ゼネラル・モーターズフォード・モーターフィアット・クライスラー・オートモービルズ)は揃って不参加とのこと。日本の自動車市場が閉鎖的だとするトランプ大統領の発言を捉え、ビッグ3不参加はそもそもの「売る気」に懐疑的な声も出そうだ、と記事は書かれている。

たしかに、欧州車が国内でも販売を伸ばす中で、米国のクルマはお世辞にも売れているとは言えず、日本に適合しないクルマ作りだとも思います。

一方で東京モーターショー自体も、出展料が割高で官僚的という批判もあるようです。また、日本国内での(特に若者の)クルマ離れも深刻で、市場拡大が望めない中で、わざわざ割高な出展料を支払ってまでブースを設ける必要は無い、というメーカー判断も妥当と言えば妥当だと思います。

結局、需要も供給も噛み合わずに出展社数が減ると、ショー自体も盛り上がりに欠けるので、どうにかして欲しいとは思いますが、最近は目玉車種も海外で発表されたり、ティザーで先に見せてしまうなど、モーターショーのワクワクは薄れています。

今年もわたしは行くと思いますが、華やかなショーが懐かしいものです。

 

第2位 「<明治>『カール』販売終了」(毎日新聞2017年5月25日)

これは相当衝撃的ですね!

「それにつけてもおやつはカール♪」というお馴染みのCM、多くの方がご存知だと思います。その明治製菓を代表するお菓子の一つ、「カール」が、中部地方以東から姿を消すことになったそうです。今年の8月ということですから、中部地方以東では秋口には店頭で見られなくなることになるようです。

故人である三橋美智也さんの歌う、どこか里山のほのぼのした歌と、カールおじさんがお馴染みのCMも見られなくなるわけですね。昭和がまた一つ消えた気がします。

ちなみに、滋賀県京都府奈良県和歌山県以西の西日本地域では「カールチーズあじ」「カールうすあじ」のみの継続販売されるようです。

 

第1位 「古代の大型道路跡確認 下総国庁メイン通りか」(千葉日報2017年5月25日)

カール販売中止も衝撃ですが、こちらは古代ロマンな話題です。

市川市国府台地区の国府台遺跡の発掘調査で、奈良~平安時代にあったとされる下総の国の中心施設へと繋がるメインストリート跡を発見したそうです。

発見された箇所だけでも長さは45m、幅は一貫して9m前後であり、排水のための側溝まで設けられていたそうですから、そんな古い時代の”道路行政”を垣間見た気がします。

おそらく道路は長さ400mほどあると見られ、当時国府が設けられていた辺りが栄えていたのかな・・・などと妄想すると、なんだかロマンを感じます。