MASA日記

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歌謡曲 第24回~哀しくてジェラシー~

5月8日 月曜日 歌謡曲第24回

 

1983年にデビューしたチェッカーズは、ボーカルの藤井郁弥を筆頭に人気を博し、デビュー作「ギザギザハートの子守唄」、続く「涙のリクエスト」と立て続けにヒットを連発し、満を持して発表された第三作目。

 

哀しくてジェラシー」(1984年5月1日発売 作詞/売野雅勇、作曲/芹澤廣明

 

この作品で初のオリコンチャート1位を獲得しました。

音楽番組では、前2作と同時にベスト10入りするなど、福岡から上京したチェッカーズの人気を確たるものにした作品と言えるでしょう。

 

わたしはこの曲、鶴久氏と高杢氏が挟み込む「ah han han」「lonely lonely lonely lonely」が、サビ前の一連を締めていて、盛り上がりに貢献していると思っています。カラオケでは、他人がこの曲を歌うと(自分では歌わないのですが)、合いの手を入れる側に回り、「ah han han」「lonely lonely lonely lonely」を入れるだけで、一体感が醸成され、盛り上がります。

 

チェッカーズの曲は、初期段階から完成度の高いものが多く、今聞いても良いものがたくさんあります。むしろ、バブル期を彷彿とさせ、バブル期ブームの再来とも言える今だからこそ、余計にそう思うのかもしれません。

総売上枚数が約66.2万枚だそうですから、十分なヒット作、チェッカーズの代表作品の一つと言って良いでしょう。

 

ご存知のとおり、チェッカーズはメンバー間の確執、そしてメンバーの一人の他界など、再結成が叶わぬまま時間だけが過ぎています。既に結成から30年を超えたグループ、多くのファンを擁していただけに、いつかどこかで、たとえ1年だけでも再結成して、あの頃の息の合ったハーモニーを聞かせて欲しいと個人的には願っています。