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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース拡大版

5月6日 土曜日 気になるニュース

 

このところ「気になるニュース」が飛ばされているので、纏めてご紹介します。

 

【東京都】「新たに21店舗が追加!」(asoview!news! 2017年4月10日)

おそらくゴールデンウィークも大混雑を極めているであろう東京駅ですが、今まで八重洲側に広がっていたグランスタに、第2期開業の21店舗が加わりました。加えて、駅ナカならぬ駅ソトは、グランスタ丸の内として開業し、いずれも4月27日にオープンしています。グランスタに行ったことがある方なら、品物の多さに目移りしそうだと思いますが、さらに今回の出店でも、東京駅でしか手に入らないものや、ファッション雑貨、ワイン専門店まで幅広いお店が加わり、ますます目移りすること間違いなしでしょう。

グランスタを目的にお出掛けしても良いほど、充実の品揃えだと思います。

 

長崎県】「ありそうでなかった「丸いスーツケース」元教員が開発」(西日本新聞 4月16日)

旅に欠かせないものの一つ、スーツケース。わたしも引っ張っ歩いたことがありますが、段差が来ると引っ掛かったり、コロコロの方向がバラバラになって苦労すること、経験された方も少なくないと思います。そんなときに”あればいいな”と思いつつ、現実には存在しなかった代物を作ったのが、長崎県諫早市の元中学校教員。

ゴム製タイヤを収納ケースの周りに巻き、円形にしてしまったのです。これならどんな段差でも越えられますし、コロコロの向きをあまり気にすることも無いでしょう。加えて、あの独特な音を立てることも無いですから、いいこと尽くめですね。

この「Snail(スネイル)」と名付けられた(カタツムリの意味)スーツケースは、お値段およそ7万円、ようやく予約が受け付けられる段階になったそうです。

あったらいいなを形にしたアイデア商品、なんかワクワクしますね。

 

広島県】「捨てないパン屋の挑戦」(朝日新聞デジタル 2017年3月24日)

広島市にお店を構えるパン屋「ドリアン」さんは、かつては40種類ほどが並ぶパン屋さんでした。店主は寝る間も惜しんで働き続け、売れ残ってしまったパンは廃棄していました。その様子を見たアルバイトの女性に「捨てるのはおかしい」と言われたことが、今回の話のキッカケになったのだそうです。

そこでこの店主は、店を1年近く休業し、奥様と共にウィーンへパン修行の旅に出ました。修行させてもらったパン屋では、日本とはまるで違う様子を目の当たりにしたそうです。そのお店では、生地を冷蔵庫に入れると、さっさと帰宅し、さほど手間を掛けてないのだとか。それにも関わらず、とても美味しいパンが焼ける。

店主が気づいたことは、手間暇掛ければ美味しい、というのではなく、素材にこだわり、あとは余分な手間を加えないことで、お客様は安くて美味しいパンを買え、お店は合理的に販売ができ、店主もきちんと休みが取れるようになったそうです。

売れ残っても、協力者に委ねて販売してもらうことで、売れ残りも無くなったとか。種類は4種類に激減したそうですが、この手抜きパン、一度食べてみたいです。

 

【福岡県】「閉店シャッターの張り紙、読む人激励」(西日本新聞 2017年4月11日)

福岡市城南区別府で32年間営業を続けた鮮魚店が、3月18日に閉店しました。

店主は元タクシードライバー、2年間の修行を経て、縁もゆかりもない土地で鮮魚店を始めました。最初は朝の通勤通学時間帯に、通行人に声を掛けるところから始め、やがて地域に根差していったそうです。当時小学生だった子どもが成長し、コンサートに誘われたり、恋愛相談を受けることまであったとか。

今回の閉店にあたり、店には溢れんばかりの花束が届いたそうです。

そんな店主が、張り紙で綴った感謝の言葉は。「時に人生は生きづらい 明日の為(ため)の今日の日を一歩づつ続けていれば お天道様が必ず見てくれています」。

なんだかホッとし、でも苦しくても励まされる言葉ですね。このシャッターに貼られた張り紙が、店主に代わって道行く人を励ましているそうです。

 

沖縄県】「地域に愛されたお巡りさんが退職」(琉球新聞 2017年4月7日)

この3月末、一人のお巡りさんが定年退職を迎えられたそうです。東村の平良駐在所に配属されたのは2010年、実に7年間にわたり、同じ駐在所で勤務されたことになります。通常、3年ほどで異動になるのに、なぜ7年間も異動しなかったのか。

それは、異動させないよう村内6字の区長が嘆願書を名護署に提出したからだそうです。毎朝子どもたちに声をかけ、農家が多いエリアではパトロールを欠かさなかったそうです。ツーリングが増える土日は、あえて法定速度以下でパトロールカーを走らせ、事故の未然防止に努め、働けない理由が無い限り、村のために尽くしたのだとか。

村主催の送別会には、およそ100人が詰めかけ、お巡りさんを見送ったそうです。

なんだかほのぼの心温まるお話ですね。

 

兵庫県】「落石だ!駐在さん通行止め即決」(神戸新聞 2017年4月25日)

今度は29歳の若い駐在さんのお話。

4月25日、午後0時半頃、養父市大屋町糸原の県道を通り掛かった駐在さんが、ポロポロという音に気付いたためパトカーを停車し、山を見ると直径十数センチの石が落ちてくるのを発見しました。すぐさま通行止めにした直後。

轟音とともに山の法面が、高さ30m、幅20mほどにわたって崩れ落ちました。通行止めからの時間わずか10数秒、まさに危機一髪だったそうです。

土砂は幅5.7mの道路を越え、ガードレールも突き破っていたそうで、偶然にも駐在さんが通り掛り、即決で通行止めにしたことで、いくつもの命が助けられたのだとか。

駐在さんのお仕事は大変だと思いますが、こうして地域に根差す駐在さんがいてくれるからこそ、安心して毎日を送ることができるのですね。

 

【埼玉県】「駅前温泉は秩父観光の起爆剤になるか」(毎日新聞 2017年4月22日)

既に様々な媒体で取り上げられていますが、埼玉県西部に位置する秩父市。東京のターミナル駅である池袋駅から西武鉄道で約80分。

例年、羊山公園の芝桜が色鮮やかに春を彩り、多くの観光客が訪れる秩父市ですが、新たに「祭の湯」という複合温泉施設の誕生で、さらに賑わいを見せそうです。

同施設は、温泉、フードコート、土産の3エリアから成り、どれも魅力的。ハイキングや芝桜見物を終えた後はフードコートで名物「わらじカツ」や「くるみそば」に舌鼓を打ち、温泉でゆったり疲れを癒す。帰りの電車まではお土産選びもできます。

今まで分散しがちだった秩父の魅力を集約したこの施設に加え、3月から運行開始となった西武鉄道の「S-Train」も強力な援軍となり、益々訪れる方が増えそうですね。

観光資源に乏しいと言われる埼玉県の起爆剤になると良いですね。

 

京都府】「タケノコ掘って館を助けて」(京都新聞 2017年4月15日)

こういった苦境を逆手に取ったPRもあるんですね。

京都府木津川市山城町の府立山城郷土資料館が、来館者にタケノコ掘りを呼び掛けています。竹藪の拡大が止まない中、人手が追い付かなかったとあって、逆転の発想で来館者に手伝ってもらおうというのがこの企画。

来館者は入館料こそ必要ですが、お宝さがし感覚でタケノコ掘りができ、資料館はお金をかけずに竹藪拡大を防ぐことができます。まさに一石二鳥ですね。

この企画は5月7日までだそうです、もしタケノコ掘りたい!という方は、明日まで。