読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

乗り物 第22回~オープンカーの魅力~

4月28日 金曜日 乗り物第22回

 

こんばんは。

いよいよ明日から大型連休の始まりですね!今年は前半が普通の土日、後半が5連休ですから、後半に旅行客が集中すると思います。皆さん、事故や怪我に気を付けて、楽しい連休を過ごしてください。ということで、本題です。

 

新緑が美しいこの時期、ひんやりした空気も和らぎ、自然を体いっぱいに受け止めたい季節です。それは車に乗っていても同じ、思わず窓を開けて空気を流し込むのですが、どうせならもっと開放して、全身で自然を感じられれば素敵だと思うわけです。

オープンカーは、そんな欲望を満たしてくれるクルマ。

価格が安くて、維持費が安くて、たくさん人が乗れて荷物も積める、燃費だって良い、これが現代のクルマに求められる要素なのだとすれば、オープンカーはすべてそれらと逆行します。場合によって2人しか乗れず、荷物だってほとんど積めない(トップを収納するスペースも必要ですしね)、燃費も特筆すべきものは無く、何より数が見込めないから単価は高い。つまり、ある意味最も贅沢なクルマです。それでもそこに意義を認めて開発するメーカーには、惜しみなく賛辞を送りたいし、それを買える人はホントにクルマが好きで、大人の贅沢を楽しむ人なんだな、と思います。

僕には手が出せないジャンルのクルマたちですが、きっとクルマと一体になってツーリングを楽しむという意味では欲求を刺激してくれるに違いないですし、作り手たちの想いを感じられるのだろうと思うと、乗ってみたいと素直に思います。

これからの旅行シーズンは”非日常”をいかに楽しむかが大事ですから、今回は敢えてオープンカーを、特にわたしが好きなオープンカー3台を取り上げます。

 

ダイハツ コペン(初代L880K型)

時は2002年。日本は長引く不況に苦しみ、スポーツカーは排ガス規制で姿を消した、国産車史では決して明るくない年に生まれたのがこのクルマです。

そうした暗い雰囲気に逆行するように、コペンは誕生しました。これは軽自動車だからこそできたのだと思います。これに挑戦したダイハツには拍手を送りたいです。

f:id:Masa_S:20170423101033j:plain

まず、この外観、まるで子どものおもちゃのようで、ふざけてるのか?と思うかもしれませんが、実にキュートでファニーで、秀逸なデザインだと思います。2代目となる現行型が丸目モデルを追加しましたが、単に丸目というだけで、初代には到底及ばないと個人的には思っています(2代目オーナーの方スミマセン)。

また、軽自動車という中で、トヨタソアラと同じ開閉機能を持っていました。

さらにダイハツの本気度を示しているのが、社内技能認定2級以上の熟練工により、大阪池田工場で専門に組み立てられ、最終調整が施されていたところ。軽自動車にそこまで”こだわり”を持つのか・・・と感心させられました。

また、直列4気筒DOHCツインスクロールターボエンジンは、既に同社車種が3気筒以下に統一されていった中でコペンのためだけに残され、コペンがスポーツ性も重視していたことが分かると思います。見た目にキュート、装備は豪華、走りはスポーツ。こんなクルマを軽自動車で買うことができる日本って、いいなぁ。

 

◇レクサスIS250C

わたしは正直に言うと、最近のトヨタ・レクサス車のデザインには批判的なのですが、そんな中にあって”おっ!”と思えたのがこのクルマです。

先代レクサスIS250をベースに、オープンに仕立てています。

f:id:Masa_S:20170423102440j:plain

このクルマの正面は、初代ISの顔ほぼそのままですから、コレといった特徴も無く、個人的にはイマイチだなぁ・・・なのですが(オーナーさんスミマセン)、斜め後ろ45度から見たときにハッとさせられるんです。なんと言うか、気品を感じると言うか、エレガントなんですよ。大人のオープンカーって感じがして。

内装はホワイト系がいいですね、汚れが目立つと困りますが、上品です。

装備や内装などは、さすがトヨタ、しかもレクサスなわけですから、よくできていることは言を待たないでしょう。IS250Cは生産終了しましたが、こういうクルマで山道を流せば、きっと贅沢な大人の時間を味わえるでしょうね。

 

マツダロードスター(現行ND型)

f:id:Masa_S:20170423132545j:plain

f:id:Masa_S:20170423132602j:plain

もはや国内外問わずファンを持つロードスター。ここに挙げた3台の中で唯一の現行車ですが、これはカッコいいです!

初代のシンプルで飽きの来ないデザインも味わい深くて良いですが、ここにきて4代目で”狙った”感じがあるものの、近時のマツダデザインの頂点と言ってもいいかもしれません。初代が普通にしてるけどなぜかモテる男子だとすれば、現行型は「俺ってカッコいいだろ?」と意識してる、それでもカッコいい男子といった感じでしょうか。

価格もさほど釣り上げず、纏まり感があり、走りも良いとなれば、売れて当然ですね。オープンというよりピュアスポーツな感じがするクルマ、是非買いたい1台です。