MASA日記

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小さな旅 北海道を巡るなら【前編】(お勧めルートのご案内)

4月24日 月曜日 小さな旅

 

少し遅れて春が来る北海道に、もうすぐ桜前線が上陸します。

このブログで幾度となく触れていますが、北海道の広大さは想像以上、なにせ東北6県と新潟県を足した広さがあるわけですから、”ちょっとそこまで”気分で行くには無理があります。そこで今回は、2泊3日という設定で楽しめるプランをご案内します。

 

2泊3日という限られた日数を考えるとき、わたしはやはり、空路で札幌(新千歳)に入ることをお勧めします。なぜなら、北海道までの移動時間が短いですし、その後の行動範囲が四方八方に広がるというメリットがあるからです。

では、そこから先のお勧めルート3つをご紹介します。

【プラン1】札幌滞在型

このプランのメリットは、ホテルに連泊し、大きな荷物を持ち運ばずに済む点です。

1日目:新千歳空港→札幌→昼食・ホテル荷物預け→小樽市内観光→札幌

2日目:札幌→中山峠→京極町岩内町積丹半島余市町→札幌

3日目:札幌市内観光→新千歳空港(グルメ&お土産購入)

中山峠は蝦夷富士と言われる羊蹄山を眺めるビュースポット、さらにはいももちや揚げいも、ソフトクリームなどがお勧めです。

京極町知名度は低いと思いますが、羊蹄山からの湧き水を豊かにたたえる「ふきだし公園」は長閑で景色も良く、水が美味しいです。また、羊蹄山の湧き水で作った豆腐やわらび餅を販売するのが、真狩村にある「湧水の里」さん。ひんやりぷるんとした食感がたまらない、わらび餅は絶品です。

積丹半島は、思わず吸い込まれるように見とれてしまうほど美しい積丹ブルーは、特に春から夏がお勧めです。夏には美味しいウニも食べられますよ。

またこのプランは、札幌や新千歳空港でゆっくりショッピングができるのもポイント。新千歳空港にはお土産屋さんがたくさんあるので、わたしは半日かけて歩いたりします。職場や友人にお土産選びをするのも、旅の楽しみ方の一つだと思います。

 

【プラン2】温泉重視型

 北海道は温泉も多数存在します。せっかくなら温泉満喫したいですよね。

1日目:新千歳空港→札幌→昼食→定山渓

2日目:定山渓→支笏湖→丸駒温泉→登別温泉

3日目:登別温泉新千歳空港(グルメ&お土産購入)

まず、定山渓温泉は、札幌中心部からバスで1時間ほどのところに温泉宿が立ち並ぶ札幌の奥座敷と言われるところです。ホテルによっては札幌駅から無料送迎もありますから、少しでも費用を節約したい方は、そうした宿を選ばれるのも手だと思います。

翌朝はレンタカーを借りて、支笏湖方面に下ります。丸駒温泉という名はあまり知られていないかもしれません。丸駒温泉の売りは、何と言っても露天風呂。岩場を隔てた向こうには支笏湖の景色が遠くまで広がり、支笏湖と同じ水位の湯に浸かれば、まるで支笏湖に入っている感覚を味わえます。ライダーやツーリングの方にも人気で、気軽に立ち寄れる日帰り温泉としてお勧めです。

登別温泉は、言わずと知れた北の名湯ですね。地獄谷にクマ牧場など、一つの観光スポットでもありますし、様々な泉質の浴槽を堪能できる点で、温泉好きには嬉しいです。

 

【プラン3】バランス重視型

自然も温泉もグルメも・・・と欲張りな方にお勧めです。

1日目:新千歳空港→札幌→昼食・市内観光→札幌

2日目:札幌→滝川→富良野新得→帯広→十勝川温泉

3日目:十勝川温泉→帯広→新千歳空港

このプラン、初日は札幌を満喫します。と言っても、個人的には札幌にそれほど観光スポットが多いとは思っていません。なので半日あれば充分かな、と。市内でランチを食べたら、初夏の花咲く大通公園や、駅から徒歩圏内の北海道大学構内、夜は藻岩山からの夜景などを楽しめば、札幌観光をしたと言えるでしょう。

2日目は朝からレンタカーで移動です。滝川という地名は、全国的にはあまり知られていないかもしれませんが、札幌から続く国道12号線は、美唄~滝川の4市町をまたぐおよそ29.2kmが直線という、日本一長い直線道路を走ることができます。こんな直線が引けるのは、広大な土地を持つ北海道ならでは。それゆえに悲惨な交通死亡事故もありましたが、ルールを守って運転すれば、一つの北海道らしさを味わえるでしょう。

そこから富良野方面に向けて進みます。富良野と聞けば、ラベンダーですよね。ファーム富田さんなど、特に初夏からは美しい花に大地が染まる良い季節。そして富良野のもう一つの楽しみはジンギスカンジンギスカンも北海道を代表する郷土料理ですから、大空と大地を眺めながら食べるジンギスカン、ランチにいかがでしょう。

新得はそばで有名です。そして新得を越えて帯広に入る頃には既に夕方ですね。

帯広市内観光は3日目に回し、十勝川温泉に向かいます。世界3大モール泉の一つ、十勝川温泉は、ここでしか味わえない美肌の湯。

3日目、帯広市内を巡ります。帯広は酪農王国です。六花亭や柳月など、北海道を代表するスイーツ会社が本店を構え、それぞれの味を楽しめます。現地限定のスイーツもあり、お土産に喜ばれます。ランチは本場で味わう豚丼で決まり!

存分に帯広を堪能したら、飛行機に遅れないように新千歳空港に向けて高速道を走ります。新千歳空港のレンタカー営業所は、千歳駅周辺で返却して、送迎バスで送って貰うため、時間的に余裕を見て返却してください。