MASA日記

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今日は何の日?~4月9日編~

4月9日 日曜日 今日は何の日?

 

おはようございます。なんだかスッキリしないお天気ですね(関東)。

新年度が始まって一週間、異動や進学といった新天地での疲れが溜まっている方もいらっしゃるかと思います。外に出る気分にもならないお天気なら、お部屋でゆっくり疲れを取るのも休日の一つの過ごし方かもしれません。

 

さて、曜日テーマ、「今日は何の日?」です。

調べてみると、4月9日は”大仏の日”だそうです。4だの9だのといった、あまり縁起が良くないと言われる数字だけに、そういったものを乗り越え云々と講釈でもあるのかと思ったのですが、実際には、752年に奈良・東大寺大仏開眼供養が行われた日に因んだものでした。奈良の大仏様、歴史ありますね。

 

そもそも大仏とは何なのか?わたしも知らなかったので、この機会に調べてみると、まず、丈六仏と言われるものがあります。丈六とは長さの単位を意味します。

1丈6尺=16尺(1丈=10尺のため)

丈六は1丈6尺と言われるお釈迦様の背丈に因んでおり、その高さで造られた仏像を丈六仏、これを基準としてさらに大きいものを大仏というそうです(但し、実際にはこの基準に沿わないものでも大仏と呼んでいるケースもあります)。そんな定義があったことなど知らなかったので、一つ勉強になりました。

 

では、記念日になった奈良の大仏様が一番古いのかと思っていたら、同じく奈良県の飛鳥大仏がさらに古いようで、建造年が606年、奈良東大寺の大仏様より150年程前に既に造られていたことになります。奈良県凄いです。

逆に、完成しているもので最新の大仏様はと言うと、岐阜県安翔院の法爾大仏が2012年に建造されています。つい最近完成したものもあるのか、とこちらも驚きました。

ちなみに石川県では、ハニベ大仏なるものを建造中だとかで、平成からさらに元号が変わる可能性のある現代でも、大仏様を造っているものなんですね。

 

最後に。大きさ(高さ)という意味では、茨城県にある牛久大仏が120.0mという超巨大サイズで、まさに”桁違い”で他を圧倒しています。

 

4月9日、大仏の日でした。