MASA日記

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※スポーツ緊急企画!※ 中日ドラゴンズを憂う

4月6日 木曜日 スポーツ

 

こんばんは。木曜日テーマは「小さな旅」ですが、今夜は緊急企画として、わたしが応援する中日ドラゴンズの今季、ここまでを見て思うことを書きます。

 

【監督】

森監督は、国内のみならずキューバなどにも広く人脈を持っています。実質的な参謀として招聘された内野守備総合コーチである森脇コーチは、元オリックス監督であり、ソフトバンクのコーチでもありました。土井打撃コーチも、森監督でなければ中日のユニフォームは着なかったと言っているそうです。

FA権行使も辞さない構えだった、大島、平田の両選手が残留したのも、森監督への信頼があってこそだと言われていますから、よく言われる森監督の人心掌握術は本物なのでしょう。わたしが唯一、森監督に不満があるとすれば、就任時に”繋ぎ監督”であり、”環境が整えば次期監督(おそらくは小笠原二軍監督)”に禅譲するとしたこと。

選手の士気を高める上で、環境整備のための繋ぎ監督の下で団結できるか、また、森監督・小笠原二軍監督ともに外様であり、元GM落合博満氏の色がかなり濃い中で、地元名古屋を中心とするドラゴンズファンの心を掴めるか、この2点で、就任時の発言が少し引っ掛かるものはありました。ただ、応援します!

 

【コーチ】

正直、投手コーチのD氏と、打撃コーチのH氏については、”まだいるの?”と思っています。土井打撃コーチのように、他球団の主砲を多く育て上げたとか、森脇コーチのように名参謀として常勝軍団を支えたなら分かります。

しかし、このD氏やH氏は、前監督の古巣・Bクラス常連のチームでコーチだったわけで、コレという実績が何も無い中でやってきました。そしてドラゴンズでもコレという実績はありません。それならば、ドラゴンズOBのコーチの方が、まだファンには受け入れられやすいのではないでしょうか。

 

【打線】

大島選手は、走攻守バランスよく安定しています。残留してくれて良かったです。

杉山捕手も、まだまだ実戦経験を積む必要はありますが、着実に進歩しています。

ルーキーの京田選手、可能性を感じますね。オープン戦でも一生懸命さが出てましたし、走攻守のバランスも良く、ここ数年で期待値の高いルーキーの一人です。

遠藤選手は内外野守れますし、森監督掲げる機動力が活かせます。それに開幕戦でのヒットなどを見ると、単打であっても出塁できそうな予感です。

他にも、石川選手や溝脇選手といった、オープン戦で好調だった若手には、なんとか実戦経験を積む中で一皮むけてもらいたいですね。

プラス材料はこんなもので、マイナスどころか”やる気あるの?”と思う人もいます。

ベテランで走塁と守備は安定してますが、荒木選手の打撃は酷い。せっかく大島選手が出塁したとしても、その芽を摘んでいるようにしか見えません。2000安打という個人記録がありますが、その記録達成まで我慢するとしたら打線は崩壊でしょう。

大島選手と同じく残留した平田選手。侍JAPANにも加わっていましたが、シーズンに入ると”やっぱりいつもの平田選手ね・・・”という印象です。ビッグマウスや、キツネ色に染めた後ろの毛などに注ぐ力を、野球に費やして欲しいです。カメラ前のパフォーマンスも要りません。勝負所でしっかり打ってくれればいいです。

ビシエド選手もまったく打てそうな気配が無いです。開幕の巨人戦を見ても、簡単に凡退していました。巨人とは4番の差で負けたと言っても過言ではないでしょう。昨年もフルシーズン活躍したわけではないのに、危機感無いのでしょうか?

ゲレーロ選手については、まだ日本でのプレーが短いので、今が調子の底なのかを見極めるためにもう少し我慢しても良いかとは思います。

今は不調かもしれませんが、潜在能力が高いとされる高橋周平選手や、福田選手など、4打席立たせる中で化ける選手もいるはずです。京田選手や遠藤選手もそうですが、相手投手の左右だけでコロコロ変えるのはやめて欲しいです。今年優勝するとも思ってませんし、森監督の言う環境整備をするには、我慢して若手を使い続けてもらいたいと。それならば今年6位でもわたしは構いません。

 

1(中)大島

2(二)堂上

3(三)高橋周

4(一)ゲレーロ

5(左)遠藤

6(右)平田

7(遊)京田

8(捕)杉山

 

荒木選手や藤井選手は守備固めか代走で。

あと、堂上選手は、膝を曲げて構えが小さくなりすぎている気がします。もう少し堂々と大きく構えた方が、持ち前のパンチ力も出ると思うのですが。

 

【投手】

計算できるとすれば、吉見投手とバルデス投手くらいでしょうか。

吉見投手も完全復活できるか未知数ですし、バルデス投手も39歳、しかも好投しても報われない連鎖が今年も続いています。

それにしても選手名鑑を見ても、信頼感のある投手がいないですね。

スポーツ紙などで”エース・大野投手”と書かれますが、わたしは大野投手はエースだと思っていません。たしかに2013年~2015年の3年連続二桁勝利ですが、その間に作った貯金はたったの3つ、しかも自身のベスト記録は11勝どまりです。昨年が7勝10敗ですから、前3年分の貯金を相殺してしまっています。

風格も無いですし(ちょっとノリが軽すぎる)、彼がマウンドにいれば勝てる!という相手チームへの威圧感もありません。大野投手在籍中の中日は弱いから気の毒という意見もあるかもしれませんが、たとえば1997年最下位になったドラゴンズにあって、山本昌投手は18勝7敗で最多勝に輝きました。どれだけ弱くても、マサが投げるときだけは勝てそうだ!と思わせてくれました。投球回数も含めて大野投手がエースと言われるのはチームの相対評価においてのみ。それだけ投手層が低いレベルで薄いのだと。

わたしが期待しているのは、鈴木翔太投手。準地元の静岡県出身ですし、なかなかハンサムですね。面構えが良い。どんどん投げて1軍での実戦を経験して欲しいです。

強いて言えば、徳俵に足が乗っている伊藤投手にも、意地を見せてもらいたい。

 

こう見ると、まだまだ選手層が薄いです。コーチ陣刷新し、若手をしっかり育ててもらいたい、そう願うばかりです。今年の優勝やAクラスは要りませんから、来年Aクラス、2年~3年後に優勝争い常連で構いません。