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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 3月25日~3月31日

4月1日 土曜日 気になるニュース

 

第5位 「お酒が弱い女性、年を取ると骨折リスク」朝日新聞デジタル 2017年3月27日)

アルコールの分解に関わる遺伝子の動きが弱い、つまりお酒に弱いと骨粗鬆症になりやすいという結果が、慶応大などの研究で報告された。

中高年の大腿骨骨折をした女性92人を対象とした調査で、遺伝子の働きが弱い人の骨折リスクは、ない人の2・3倍高かったそう。

しかし、お酒に強いかどうかは生まれつきのため、骨粗鬆症の危険度は諦める必要があるのか・・・と思いますが、マウスを使った実験では、ビタミンEを補うことで骨を作る骨芽細胞の機能が回復、つまり諦める必要は無く、ビタミンEを適度に摂取することで補うことができるそうです。

わたしは男です。酒に弱いのですが、一昨年に健康診断で骨密度を測ってもらったところ、同年代男性の平均に比べて骨密度130%でした。今回の研究結果は、閉経後で骨折しやすい中高年女性を対象にしたものですが、男性や閉経前の女性はどうなのか気になります。アルコール分解に関わる遺伝子自体は老若男女問わないと思うのですが。

 

第4位 「日ハムボールパーク構想の候補地 八紘学園が検討了承へ」(北海道新聞 2017年3月28日)

昨日3月31日、プロ野球が6球場で開幕しました。

その一つである北海道日本ハムファイターズの本拠地、札幌ドームの使用料高額等がネックとなり、新球場を核とするボールパーク構想が持ち上がっているわけです。

この話が持ち上がった当初、北広島市への移転、札幌市南区真駒内方面への移転、そして北海道大学構内北西部への移転という話題性十分な話もありました。

今回記事となったのは、札幌市豊平区にある八紘学園の所有地を構想の候補地として協議に入ることを了承したそうです。

あくまで検討の候補地とすることを了承した段階です。

何かと話題を振りまいてくれる日本ハム、このボールパーク構想はどうなるのか、個人的には関心を持って見ています。

 

第3位 「国民年金『所得300万円以上』強制徴収」(産経新聞 2017年3月26日)

記事によると、2016年度は、所得350万円以上が2万人以上、1000万円以上が1381人が未納となっているそうだ(3月26日現在)。

2017年度からは、所得300万円以上を対象に督促を強化することで、納税者の公平感を保つよう改める。一方で、対象とする未納月数は、従来の7か月を13か月にすることで、一時的に納税が厳しい人への配慮も示した格好だ。

まぁ、まず1000万円以上所得がありながら、未納という人たちはしっかり納めてもらうとして。現在のままいくと、人口ピラミッドが崩れているわけですから、年金受給者が大幅に増える一方で、それを支える若者が減る、つまり無理が生じるわけです。

基本は国民皆保険なのですが、すごくシンプルな話だと思います。納めた人には将来の年金を約束する、納めなかった人には年金無し(自助努力でなんとかする)、受給額は納付期間に応じて差をつける。これでいいと思うんです。そのかわり、国も国民から預かった大切な財産をハイリスクな運用に充当せず、原資を割り込まないよう安定的な運用を行う、といったことかと。

支持率を意識して、納付期間が短い人も同じように受け取れるようにするとか、未納者でも一律いくらは受給できるようにするとか、そういうのはやめて欲しいです。あくまで現役時代の実績に基づいて支給すれば良いと思います。

 

第2位 「海外旅行会社てるみくらぶが破産」(ITmediaオンライン 2017年3月27日)

昔から言われることですが、「安かろう悪かろう」「身の丈に応じた生活をしなさい」といった言葉が頭をよぎります。

安いには相応の理由があります。それは偽装食材の問題でも、軽井沢バス事故の問題でもそうでした。もっとも、その被害を受けたエンドユーザーには何の罪もありませんし、今回も旅行代金を踏み倒された方々には気の毒だと思います。

会社も個人と同じで、身の丈に合わない経営をすれば、どこかで歪が生じます。連日テレビで取り上げられている超一流電機メーカーでさえそうです。

結局、良い事実も悪い事実も隠さず受け止める(悪い事実ほどしっかり向き合う)、そして株主やユーザーには報告する、そして前向きな努力を惜しまないこと。

わたしの周りでも、てるみくらぶ利用していた人いましたが、残念がっていました。これを機に、無理はやめて、適正な値段のサービスが横行することを期待します。

 

第1位 「雪山登山あり方賛否『原則禁止』『判断力育成』」毎日新聞 2017年3月30日)

事故の詳細は十分に報道されているので、ここでは割愛します。

本当に痛ましい事故だと思いますし、前途明るい若い命が多く失われたことに胸が痛みます。しかし、その一方で、既にこうした議論が行われているわけです。

冬山登山は禁止を徹底すべきだ!とはいえ、地域や標高次第で雪は残っているので、冬山と春山はどこで線引きすればいいのか?・・・といった具合に。

今回の事故を”教訓”として、専門家なる方々が論じているわけですが、今回は引率者の判断ミス(と断じちゃいけないのでしょうけど)が大きいでしょう。責任者が無線機を携帯しないまま旅館にいただとか、ときには誰かに責任を擦り付けるような無責任な発言も聞かれるわけで、”教訓”に使われるにはあまりに尊い命が失われているわけです。

机上で喧々諤々やるのも必要なときもあるでしょうが、今はもっと原因を究明すべきですし、亡くなった子や遺族に思いを馳せるべきでしょう。