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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

マニアな小ネタの世界 第3回~小ネタニュース放出①~

3月17日金曜日。マニアな小ネタの世界です。

毎週土曜日は「気になるニュース」を書いていますが、そのネタ集めの際に、選から漏れるネタがあります。一定程度溜まったので、ここで放出しておきます。

 

★ウィンナーソーセージのヒミツ

ウィンナーソーセージ、スーパーで陳列されてますよね。その大半が、なぜか2袋をテープで巻いているの、気になりませんか?しかもそのテープ、だいたい金色系じゃないですか?という(正直どーでもいい)話です。

まず2つがセットになっている理由については、”保存性を高めるために窒素ガスを入れているが、一度開封すると効果が無くなる。お徳用サイズを提供したいが、保存性維持の観点から2パックに分けている”というのがおおまかな答え。

つまりあれはお徳用サイズと保存性の両方を兼ね備えた結果なのですね。

次に、テープで巻いてある理由は、2袋を立たせて陳列できるから。当初は目立つように金色テープにしたものが、やがてウィンナーソーセージと言えば、2パックを金色テープで巻いて、立てて陳列する現在のスタイルで落ち着いたそうです。

 

★「アンカレッジ」を最近聞かなくなったヒミツ

わたしが小さい頃、欧米に行く飛行機の経由地として、アンカレッジという名前、よく聞きました。でもたしかに最近、アンカレッジって聞かないですね?どうして聞かなくなったのか?アンカレッジの今はどうなっているのか?という話です。

最近、経由地アンカレッジを聞かない理由は単純で、飛行機の航続距離が伸びたことと、(旧)ソ連によるシベリアルートの開放で短いルートで目的地に行けるようになったこと、この2つの要素でアンカレッジを経由する必要が無くなったからなんです。

かつては東西冷戦下、(旧)ソ連は領空を開放していなかったため、アジアを経由する(南ルート)か、北極圏を経由する(北ルート)しかありませんでした。遠回りすることになるのですが、飛行機の航続距離は今より短いため、途中で燃料給油が欠かせません。その距離的な観点でアンカレッジがベストだったのだそうです。

わたしは、アメリカ横断ウルトラクイズが終わったから、チェックポイントの一つだったアンカレッジを聞かなくなったと思ったのですが、ちゃんとした理由がありました。

そのアンカレッジ、今はもう廃れているのか?と言えばそうでは無いようです。貨物取扱高世界第4位だそうで、貨物機が頻繁に行き交う空港として今も活躍中。貨物機がなぜアンカレッジを経由するかと言えば、積載する貨物量を増やすには燃料を減らしたいから。そのために途中で給油した方が理に適うんだそうです。なるほど!。廃れていなくて良かったです。ちなみに旅客機もチャーター便が飛んでいるそうですよ。

 

★「タッチ」の由来

岩崎良美さんのヒット曲「タッチ」で始まるアニメが印象的な、あだち充先生のスポーツ漫画「タッチ」。その中で、甲子園出場予選の決勝の日、上杉和也は子どもをかばってトラックに跳ねられ、亡くなってしまう。一卵性双生児の兄である上杉達也は、亡くなった和也の遺志を継いで、幼馴染の朝倉南を甲子園に連れて行くべく、野球部に入る。当時のめり込んだのを思い出すが、このネタはそのタイトル「タッチ」。

わたしは上杉達也のタツヤを文字って「タッチ」なのだと漠然と思っていたのですが、あだち充先生が2016年10月12日発売の月刊少年サンデーで、そのタイトルの由来は和也から達也への「タッチ」だったと明かしているのです。そりゃ衝撃ですよ。つまり、最初から和也が亡くなることは決まっていたわけです。少年少女が見る漫画で。

当時の編集長は、「(和也が)死んだら載せない」と言われたそうですが、でもね、わたしは子どもをかばって犠牲になる和也のカッコよさ、それまでダメ兄だった達也が弟の遺志を継いで努力する姿、感動したわけです。

そんな不朽の名作「タッチ」の約30年後が描かれた「MIX」(ゲッサン連載中)。この中では血のつながっていない立花兄弟が甲子園を目指すが、第59話「似てると思わないか?」(2017年3月11日発売)で、実に31年の時を経て、上杉達也の名が登場した。伝説のストレートが、ビデオ再生シーンで、上杉達也の名とともに蘇った。