読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 2月18日~24日

おはようございます。

改編初の投稿となります、2月25日、土曜日の朝です。と言っても、土曜日は今までどおり、あまり取り上げられない”気になるニュース”をいくつかご紹介します。

 

第5位 飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園朝日新聞デジタル 2017年2月20日)

千葉県富津市は、高宕山自然動物園で飼育されていたニホンザル164頭のうち、57頭が特定外来生物のアタゴザルとの交雑種であることが判明したため、駆除したそうです。

理由は、県からの許可に基づきニホンザルを飼育しているが、生態系に影響を及ぼすアカゲザル外来生物法による規制対象とされており、飼うことができないため。

”食べ物よこせ!”とばかりに襲ってくるヤツもいて、わたしは正直、サルという生き物はあまり好きでは無いです。でも、まずこの「駆除」という表現がどうなのか。ウィルスや害虫など、害を与えるものを取り除き、あるいは殺すことですよね。交配種が何か危害を及ぼしたりしたならまだしも、交配種と判明したので駆除というのは・・・。

しかも檻から出て自然交配するのを”懸念”しながら”放置”した結果ですよね?それで生まれてきた交配種には何の罪もないわけで、今回に関してはなんだかサルが可哀想です。法規制があることも、それにより純血のみ飼育が許可されていることも、理屈はわかりますが、どうにか他の対処法は無かったのでしょうかね。

わたしは動物愛護団体でも、外来生物好きでも無いですけど、そう感じました。

 

第4位 小沢健二フジロック出ます」スポニチネクス 2017年2月24日)

このところ、やたら芸能ニュースで”オザケン”の名前を目にします。”オザケン”こと、小沢健二さんと言えば、ドイツ文学者の父と心理学者の母を持ち、世界的に有名な指揮者・小澤征爾氏が叔父、その他親族に、芸能界や経済界等の有名人がいる家庭に育っており、本人は東京大学文科Ⅲ類卒。どこかつかみどころの無い、飄々とした雰囲気や物言いなど、90年代を代表するシンガー・ソングライター

わたしが彼を知ったのは、「カローラⅡにのって」という、そのままやん!というタイトルのシンプルな曲をCMで聞いたときでした。

しばらく海外に行ったり、いつの間にか子どもを持っていたりと、相変わらずなオザケンは、久しぶりのシングルを急に発表すると、急にMステに出演し、そこで「今年フジロックフェスティバルに出演します」と発表。20年経っても、オザケンワールド全開だったようで、周囲は彼のペースについていけない様子。面白いです。

 

第3位 ふるさと納税、前年度の2倍に朝日新聞デジタル 2017年2月24日)

2016年度のふるさと納税が、対前年比で2倍になる見通しであることがわかりました。出身地に関係無く、寄付したい自治体に納税することで、各自治体から御礼を受けられる他、一定額が課税対象から控除されるこの仕組み、実際は2000円の自己負担額を除けば、無料でネット通販をしている感覚であり、徐々に拡大してきました。

わたしも始めて3年目ですが、お米はほぼ買わなくなりましたし、1万円で3kg少々貰える某自治体のお肉は非常に使い勝手がよく、使い切ればまた寄付という形で、すき焼きや焼肉・しゃぶしゃぶを楽しんでいます。昨年は野菜が高騰したため、じゃがいもやたまねぎもありがたかったですね。

しかし、そうした特徴がある自治体ばかりではありませんし、比較的高収入世帯が多い都市圏の自治体は、住民がふるさと納税を活用することで、税収減に直面しているそうです。また、御礼の感謝券がネット転売されるという問題も出ており、今後はふるさと納税の過剰サービスに制限が掛かる可能性も大です。ご興味ある方はお早めに。

 

第2位 受験生の宿不足、「仮押さえ」一因か西日本新聞 2017年2月22日)

以前こちらでも取り上げた、福岡市内の宿不足の話題です。2つの人気音楽グループのコンサート、国家資格試験と日程が重なり、大学入試に来る遠方からの受験生が宿を取れないという現象が起きてしまったわけです。

原因を分析した結果、コンサートのチケットが取れるかどうか分からない段階で、ホテルだけ先に予約をし、チケットが取れなかったり、取れてもコンサートに行けなかった場合にはホテルもキャンセルする、いわゆる「仮押さえ」が一因だとのこと。

まぁ、そうなんでしょうね。それ自体違法でも無いですし、予約と取消がネットでも簡単にできてしまうのですから、防ぎようが無いでしょう。特にキャンセル料が掛からない間は、本件に限らず起こり得る現象です。

今年は、地元の有力な企業が独身寮を提供する等、苦肉の策もあったようですが、それで足りるかどうかも分かりません。国公立大学の入試は毎年2月最終の土日ですから、このときはコンサートを控えるとか、宿は受験生枠を一定確保しておくとか、根本的な解決策を検討しなければ、また同じことが起きるでしょう。

今日と明日、いよいよですね。頑張れ!受験生。

 

第1位 経営危機の東芝いよいよ決断?(mainichibooks.com 2017年2月23日)

いやぁ・・・日本を代表する企業、東芝の話題です。このところの衰退とドタバタぶりを見ると、企業として持つのか心配になります。

家電事業は縮小・売却し、医療事業、半導体事業も売却しました。どんどん切り売りする中には、東芝の収益を支えていた主力事業も多いわけで、このままいくと企業自体が消滅するのではないか、役員はともかく従業員が気の毒です。

我が家は東芝というメーカーが好きで、家電やパソコン等も東芝製品を多く使ってきました。前職時代も、東芝の法務部の方や総務部の方、医療事業や半導体の工場の方々ともお話させていただきましたが、皆さん紳士的で、能力の高い方でした。

ただ、ある方が「やはり重電を持っているのは強み。どんなにS社さんやP社さんが頑張っても、うちやH社さん、M社さんには敵わないですよ」と言っていたのが遠い昔の話に思えてきました。そのときは、たしかにそれを裏付けるような現場も見せていただいたので、まんざら嘘でもないと思ったのも事実でした。

わたしは別にその方を否定するつもりも、その発言を高飛車だと言うつもりもありません。むしろ、超一流企業に勤め、会社の名を背負って働くビジネスマン、それくらいのプライドを持っているのは珍しいことでもありません。

そんな東芝というメーカー名と結びつきやすいのは、日曜日の家族団欒の場となる、国民的アニメ「サザエさん」。一時期は単独スポンサーでもありました。この「サザエさん」のスポンサーから降板するのではないか、と憶測が飛び交って久しいです。たしかに、白物家電を中心としたCM構成ですから、その分野を手放した以上はあまり意味を持たないのかもしれません。反面、東芝というブランドイメージを維持する上では、スポンサーを続ける選択肢もあるでしょう。

フジテレビ社長は「悪い話は聞いていない」と発言されたそうですが、今後、サザエさん(声優 加藤みどりさん)の「東芝と ご覧のスポンサーの提供でお送りします」が聞けなくなるのか、心配しながら推移を見たいと思います。

そう言えば、最近、テレビで東芝の社歌聞かなくなりましたね。余談でした。