読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

働き方

働き方

2月19日日曜日の朝を迎えました。素晴らしい快晴の空と、眩しい朝陽に照らされて眠りから覚める心地よさはたまりませんね。憂いなくぐっすり眠り、疲れなく起きることができる、今現状の幸せを感じています。

 

さて、昨日までの特別企画はひとまず終了しました。つまらない記憶を辿った一週間をお付き合いいただいた方、ありがとうございました。本日からは通常版に戻ります。そして今日は日曜日択一テーマのうち「働き方」を取り上げます。

 

昨日の夕刊フジ。「ショウアップナイター」の実況などでお馴染みの松本秀夫氏が書いた記事に目が留まりました。沖縄で行われているプロ野球キャンプを視察した際の光景について、氏は、中日ドラゴンズ杉下茂臨時コーチ(91歳)がルーキーの柳裕也投手(22歳)=ドラフト1位/明治大学を指導する姿が印象的であると紹介しています。それは、まるでひ孫と話している老人の如き光景だったそうですが、それを可能にしているのは、たった一つの白球なのだ、と。この白球があれば、70歳の年の差なんか乗り越えられる素晴らしさを綴っています。

 

一方、ZUU ONLINE2月15日付の記事「銀行を見捨てる『女性行員たち』」では、高い金融リテラシーを有する女性行員たちが、次々と現場を去り、証券会社、投信会社、保険会社に転職を図っていく現状が描かれ、これ即ち銀行にとっての危機であると論じています。行内では依然として、融資に従事する人こそ上位に評価され、そして出世の道を歩む一方、窓口での顧客業務に従事し、高い金融リテラシーを持つ女性行員たちの評価は概して低いとされる。女性行員たちは、お客様個々人に合ったプランニングを作成し、商品提供していくFP的な業務を望むのに対し、銀行は(とりわけ決算期に)業績のためのお願い営業を指示する傾向にある。こうした諸々の要因が、優秀な人材が銀行を離れていく原因だと綴っています。

 

いかがでしょうか?ルーキーの成功と球団の優勝を願い、大好きな白球を通じて心通わせる70歳差のコーチとルーキー。かたや、旧態依然とした思考を持つ経営者や出世コースの人間と、現状を敏感に感じ取りキャッチアップしていく人間の間に溝が生じて、人財が組織を去る銀行。お互いが大切にするものは何か・・・目指すべき理想像は何か・・・それに対して何をするべきか・・・。その違いが、ここに出ている気がします。皆さんのお仕事はいかがでしょうか?誰かに指図されるのが嫌ならば、個人事業主になるしか道はありません。しかし、ほとんどの方にとって、それは難しいでしょう。今一度、組織の在り方=個々人の働き方について考えさせられた両記事でした。

朝の優しい光に包まれて、一点の憂いなく目覚めるような、清々しい気持ちで毎日を過ごしていたい、そう願うばかりです。