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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

旅と味 第10回~秩父・長瀞~

旅と味

2月10日金曜日です。

 

「旅と味」、今日は都心から日帰りで行ける、埼玉県の秩父長瀞をご紹介します。

うちの庭でもかすかに良い香りを放っているのが蠟梅(ろうばい)です。実に地味な見た目ですが、そのほんのりした甘い香りが風に乗って漂えば、春が近づいたことを感じられます。そんな蠟梅が約2,000本もあるのが、長瀞にある宝登山です。

2月19日(日)までは、秩父鉄道東武鉄道西武鉄道の3社合同による「長瀞宝登山蠟梅ハイキング」企画も実施されています。こうした四季を感じながら自然を愛でる場所が、都心から近い場所にあるというのは嬉しいですね。

 

さて、宝登山を散策してお腹が空いたら、今度は秩父に移動して名物の「豚みそ丼」です。北海道十勝地方の豚丼とは異なり、味噌漬けした豚肉を網に乗せ、炭火でじっくり焼けば、香ばしい匂いが食欲をそそります。秩父伝統の味だそうで、何軒か有名なお店が並びますが、わたしは野さかさんで一度食べたことがあります。駐車場には遠方のナンバーが開店前から並んでおり、ビックリしました。

しかし、レギュラーサイズ(たしか900円ほど)でも十分なボリュームで、お肉も厚みがあってとっても美味しかったので、わざわざ遠方から来るのも頷けます。

 

そして帰り前には秩父神社に寄ってみるのも良いと思います。

秩父神社のHPによれば、「武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っ」たのだそうで、既に800年代にはあったということですから、その歴史は相当に古いものだと考えられます(秩父は「知知夫」って書いてたんですね)。

その秩父神社で有名なのが秩父夜祭です。毎年12月1日~6日に行われるこのお祭り、2016年12月1日に「山・鉾・屋台行事」(18府県の計33件)の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されることが決まりました。

 

秩父長瀞には、東武東上線西武秩父線秩父鉄道などからのアクセスが便利です。週末、少し足を伸ばして、自然を堪能してみてはいかがでしょうか。