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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

歌謡曲 第14回~ラブユー東京~

歌謡曲

2月7日火曜日、テーマは歌謡曲です。

 

先日、飲み会帰りに銀座一丁目を歩いていたとき、50代後半の先輩が「銀座一丁目と聞くと、昔の歌を思い出すなぁ」と言うので、「二丁目の柳が囁く歌ですか?」と聞き返すと、「そうそう。お前よく知ってんなぁ」と笑われました。

元来、同年代より上の方との方が、邦楽の話が合いやすいのですが、わたしはムード歌謡も大好きなんです。そのきっかけとなったのが、黒澤明ロス・プリモスでした。

 

当然ながらわたしが生まれる前から活躍していたグループですが、わたしが知ったきっかけは、「オレたちひょうきん族」のコーナーで歌われた「ラブユー貧乏」でした。ご本人たちが登場し、バックコーラスを務めるという豪華なコーナーで、歌はヒット曲「ラブユー東京」の替え歌。つまり、わたしはラブユー貧乏→ラブユー東京の順で覚えました。既に他界されたボーカル森聖二(享年70歳)さんの、独特な歌声が好きで、よく”七色の虹が 消えてしまったの♪”とお風呂で歌っていました。

 

そんなロス・プリモスさんの代表作の一つが、最初に書いた「たそがれの銀座」です。一丁目から八丁目まで順に歌われるこの曲、切れの良さが好きで、年配の方とカラオケに行くときなどに歌っています。それにしても、”三丁目のサロンで待たせたままで 四丁目の彼氏にプロポーズ♪”って、かなり気の多いわがままな子ですね。歌詞に釣られて”数寄屋橋”を見に行ったこともあります。

 

ムード歌謡では、最近は”はやぶさ”という若手グループも活躍していますが、まだ大人のエロさが足りないと言いますか、”魅惑のムード歌謡”というまでには至っていないようです。それも年齢と人生経験が重なれば、良い味を出してくれると信じて期待していますが。高齢化が進み、各グループともに露出も減りました。ロス・プリモスもボーカルが変わり、随分とメンバーが抜けました。昭和の匂いがプンプンする感じですが、はやぶさ含め、ムード歌謡の灯を消さないよう頑張って欲しいです。

 

ちなみにわたしは、ロス・プリモスさんならば、「新潟ブルース」や、「小さなお店を持ちました」も好きで歌います。