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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

保険 第8回~ニーズは十人十色~

生命保険

1月23日、月曜日の夜です。

なんとなく、1・2・3という並びが良いですね。

 

さて、久々に生命保険のお話です。生命保険という商品、正直とても分かりづらい商品ですよね。テレビCMなどでもたくさん見ますが、そのわりにピンと来ないと言うか。

 

その原因はいくつかあると思っています。

たとえば、保険という商品は無形商品であるということ。洋服や眼鏡、食品など、あらゆる商品は有形で、手に取って現物を比較できますが、保険という商品は形が無いので、消費者にとってそれを想像できない商品なのです。

また、あまり楽しくない商品ということもいえます。家や車は、購入して手に入れることで、新居での生活や新車でのドライブなど、楽しい近未来が思い描けます。しかし、生命保険を手に入れても、いつ形になるか分かりませんし、形になるときは被保険者が亡くなったり病気になったり、という悲しい出来事が想像されてしまいます。

そして、こうした目に見えない、楽しくない商品にしては、一生涯で支払う金額が多い。不動産に次ぐ高額商品とも言われています。

 

こうした商品だから”加入しなくて良い”と言っているわけではありません。むしろ、わたしは保険には加入した方が良いと思っている人間です。ただ、闇雲に、勧められたものに何でも入るのではなく、少なくとも自分で自分の保険内容をしっかり理解して加入すべきだと考えています。知人と話をしても、「たしか」○○歳まで払わなければならないとか、死んだら××万円くらい出る「はず」という、曖昧な答えしか戻ってきません。1世帯あたりの年間平均保険料は約40万円とも言われる中で、それだけ払っている保険という商品について、そんなに曖昧なモノで良いのでしょうか?

少なくとも、今加入している保険の内容をしっかり把握しておかなければ、安心できないでしょう。「たしか」「はず」で加入した保険が、違っていたら、こんな不幸はありません。Mサイズだと思って買った服がSサイズだったり、近視用と思って買った眼鏡が遠視用だったりでは困るのと同じです。

 

ほんとに自分に合ったモノを選ぶ。そのためには、自分のニーズが何かを、きちんと診断してもらうことが大切ではないでしょうか。男性と女性、独身者と妻帯者、高齢者と若者、その他ニーズは絶対に個々人で違うはずです。そうしたニーズに合った保険を見つけること、加入することが、保険という商品を選ぶ上で大切だと思います。