MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

働き方

1月22日、日曜日の朝です。

 

今日は日曜日の選択テーマ「働き方」についてです。

 

毎朝の通勤。僕が会社近くの駅に降り立つ頃、近所の小学生たちの通学時間と重なります。色とりどりのランドセルは僕らの時代には無かった代物。カラフルなランドセルの列が、学校に向けて歩いて行くのです。

親に手を引かれている子、友達と一緒に元気に走っている子、身の丈ほどありそうな絵を持ち歩いている子。そんな子どもたちを観察していると、その独創性にハッとすることがあります。たとえば、何気なく歩いている歩道。そのあたりの歩道は、基本はレンガ色ですが、所々に模様のように薄いベージュ色が埋め込まれています。なぜか「あの色の違うところしか歩いちゃいけないんだよ」と誰かがルールを決め、みんなでその色違いの部分を辿りながら歩いています。勿論、横断歩道もあれば、歩道の色もその先で途絶えるので、子どもたちはまた新しいルールを作って遊ぶのかもしれません。子どもはこうして、自由な発想に基づき、楽しみながら登校しているのです。

 

最近、うちの職場で気になる現象が起きています。20代の自滅です。会社に近づくにつれて体調が悪化し、吐き気を催したりという、典型的なメンタル不調です。3人いる20代のうち、復調した1人を除く2人がその状態。1人は友人に「なんでそんな仕事してんの?」と言われたことがショックで人に会うのが怖くなった、もう1人は職場の先輩に掛けられた期待の言葉に応えようとしすぎて”それに応えられない自分”が受け入れられずに会社に来られなくなった、というものです。特に後者の場合、職場研修が始まって4日目ですので、そもそも何も始まっていない中での現象です。

なぜ子どもたちのように”根拠のない”自信を持ったり、”自由な”発想で人生を楽しもうとしないのか、正直やや理解に苦しむところもあります(きっと、そうではなく、こうした気持ちも汲んで対処するのが正しいのでしょうが・・・)。どんどん自分を束縛し、理想像を狭め、自分を窮屈にする姿を見て、残念でなりません。

もっとあの小学生たちのように自由で純粋な気持ちを持って、毎日何かを楽しみながら働くことができれば、きっと原石たちも輝ける日が来ると、わたしは思っています。