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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 1月15日~1月21日

1月21日、土曜日の朝です。今朝も新聞を取りに出ると、雲一つない青空に張り詰めた冷たい空気に、思わずブルっと震えてしまいました。でも、冬の朝の空気の香りもまた良いもんですね。そんな寒かった今秋を振り返る前に。

 

年が明け、おめでたい動画を見直している中で、故 村田英雄さんの歌唱を見ました。わたしのイメージでは、随分と頑固そうなおじさん(おじいさん)だなぁと幼心に見ていましたが、今見ると茶目っ気も感じられ、広く愛された大歌手だったことが理解できます。その数あるヒット曲の一つ「皆の衆」を久しぶりに聴きました。

「嬉しかったら 腹から笑え」「悲しかったら 泣けばよい」「愚痴はよそうぜ 体に悪い」「腹が立ったら 空気を殴れ」「癪に障れば 水を飲め」という歌詞を、豪快に地で行くかのような村田英雄ワールド。人間が持つ喜怒哀楽を素直に受け入れ、それを理性で抑制し、多様性を受け入れる度量は、現代では失われつつあると感じます。

 

第3位「乗ります!降ります!乗客体当たりでケンカ…田園都市線が大幅遅れ」(産経新聞 2017年1月19日)

ほんの小さな気配りができない人のトラブルです。一人は、「乗ります!」「降ります!」と大声で宣言して体当たりするように振る舞った人。もう一人は乗降に協力的でなかった人なのでしょうか・・・。前者の方がやや悪く感じますが、こうした些細なことも電車遅延に繋がり大勢が迷惑しているわけですから、大人としてどうなのでしょう。わたしも毎日電車に乗りますが、音漏れこそ減りましたが、どんなに混んだ車内でもスマホゲームに熱中し、他人の身体に当たろうと、腕が邪魔になろうとお構いなしな人や、大きな荷物を背負っているのに周囲に配慮しない人、駅構内でもエスカレーターの降り口で立ち止まる人、傘の柄を持たずに前後に傘を振る人など、周囲を慮る気持ちが足りない情景をよく目にします。もはや自分さえ良ければ・・・という感じですね。

 

第2位「ドンキ店員を十数発殴る ペット連れ注意され…」(千葉日報 2017年1月20日)

千葉県行徳駅前の「ドン・キホーテ行徳駅前店」で、ペットを連れての入店を断られた無職の男(59歳)が、注意した女性店員の顔を十数発殴ったとして逮捕されました。

共同体である社会のルールを最低限守るという前提で、個々人の自由が認められているわけですが、自分が納得できなければ暴力に訴えるという行為は、まるでルールを知らない幼子のようなものです。60歳近くにもなって情けない話です。

 

第1位「『ポケGO死亡事故』大型クレーン運転手に有罪判決」産経新聞 2017年1月17日)

京都地裁は、停車中にポケモンGOをしていた被告が、前方の安全確認をしないまま大型クレーンを発進させ、停車中だったミニバイクの女性をはねて死亡させたとして、禁錮1年6か月、執行猶予5年の判決を言い渡しました。

ポケモンGOを巡っては、海外でのトラブルなどから懸念が広がった中で日本にも導入され、やはり他人宅への無断侵入や、熱中するあまりのトラブル、そして運転中の交通事故に至るまで、問題が多発しました。

運転中にそうした行為を行うことで他人の命を奪う権利は誰にも無いはずです。国内でもポケモンGOに関する交通死亡事故が何件か起きましたが、ポケモンをゲットしたいという気持ちと、前途を絶たれ命を落とすことでは、その罪の重さは比較にならないはずです。わたしは個人的には、少なくとも執行猶予は不要ではないかと考えました。

 

今朝はトランプ米大統領の就任式がありました。自国に有利なことのためなら、高関税をちらつかせて要求を飲ませる、今いる他国民を排除する、既存の決まり事を破棄する等、共存共栄の精神に疑問を感じます。一方で、合法的な選挙で選出された大統領の就任が気に食わないとして、暴動を起こす国民もいました。他への寛容の精神を持たない、自分の主張は暴力や暴動で示す。こうした空気が蔓延・伝播しないことを望みます。