MASA日記

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旅と味 第8回~年末年始の旅~

1月9日、成人の日です。今日はとにかく寒いですね、本当に寒い。昨日は関東も山間部を中心に雪が降り、箱根や富士五湖周辺、秩父などの積雪がテレビで報じられていました。いよいよお正月モードから通常モードに切り替わるというタイミングでの寒波襲来、くれぐれも体調管理にはご注意下さい。

 

通常、月曜日は”保険”がテーマなのですが、3連休最終日ということもあり、かなり進捗が滞っている”旅と味”(金曜日テーマ)を取り上げます。年末年始、この3連休、どこかに旅行されましたか?それともご自宅で寝正月だったでしょうか?

 

わたしは例年、家族と温泉旅行に出掛けることにしています。その中でいくつか自分に条件を課すのですが、それを考えるのが11月頃の楽しみになっています。

帰省ラッシュUターンラッシュにはバッティングしない

②1泊2日で行ける、但し交通手段は問わない

③家族全員(3人)の旅行費(お土産代、昼食代は除く)は上限60,000円

④温泉と2食つきの宿に泊まる

⑤”非日常”を味わうことができる

自分に条件を課して、その中でやりくりしながら考えることで、計画から楽しめます。過去数年の旅行をご紹介します。

 

河口湖温泉(山梨県

河口湖富士五湖の一つですが、中央自動車道富士吉田線の河口湖I.Cがあります。これが首都圏からのアクセスの良さを大いに助けています。昨日のような大雪になると困りますが、通常ならば自家用車(またはレンタカー)で移動し、ETCを利用することで、移動にかかる費用を大きく節約できます。つまり、その分を宿代に回せます。

このときは1泊2食で18,000円弱/1名の宿に泊まったのですが、部屋は和室2間+踏み込み、木の浴槽のお風呂、食事は朝夕共に部屋食でした。もちろん、大浴場も露天風呂もありますし、屋上では富士山を眺めながら足湯も楽しめます。

首都圏から近いが故に、あえて”宿泊する”という選択肢を取る方が少ないためか、ホテル内も混雑やざわつきなども無く、静かな時間を過ごすことができます。お正月、富士山、温泉、とても贅沢な縁起の良い気分になりました。

 

石和温泉山梨県

こちらもまた、山梨県ですが、山梨県を代表する温泉にもかかわらず、お値段が安いです。それに加え、比較的遅くまで空き室があるという穴場スポットです。

アクセスについては、自動車は勿論、鉄道やバスなど手段に困りませんが、やはりここでも節約の意味でわたしは自家用車移動を採りました。

石和温泉は、笛吹川に沿って立ち並ぶ、歴史ある温泉街であり、各ホテルもそれなりの規模を誇ります。それゆえか、供給が需要に対してやや多いようで、稼働率を上げるためなのか、お値段もリーズナブルでした。わたしが泊まったときは、1泊2食で10,000円少々というもの。食事こそ会場食でしたが、それでも温かい手の込んだ食事をいただき、21時にはぜんざいが無料で振舞われるなど、お正月らしい気分も堪能しました。

こうして温泉に浸かり、ホテルの和室で眠るだけでも、非日常です。

 

水上温泉群馬県

降り立った水上温泉は雪に埋もれ、首都圏とは異なる”非日常”の世界でした。仮に新幹線移動すれば、”近場”という印象が拭えなかったかもしれませんが、そのときは東武東上線八高線上越線という3本の鉄道を乗り継いでの4時間近い鉄道旅をしました。

時間をかけることで距離が実感でき、車窓から見える景色の変化もまた、旅に出ているという感覚を搔き立ててくれます。それでいて、交通費は新幹線や特急を使う場合の半分以下だったので、そのお得感は強かったです。

水上温泉は、温泉王国である群馬県有数の温泉地でありながら、草津温泉伊香保温泉に比べ、首都圏からの距離が遠いことや、やや閉鎖的な印象があることからか、賑わいという意味では劣っている印象でした。しかし、それは逆に言えば落ち着いた温泉地であることを意味しており、都会の喧騒から距離を置くには適した場所です。

また、水上温泉には、最近では見掛けなくなった遊技場などが温泉街にあり、そうした点でも非日常感があると言えると思います。

 

◆熱海温泉(静岡県)

伊豆半島は全体に有名な温泉地が点在していますね。

群馬県の水上とは打って変わって、一足早い春を感じられるのが伊豆半島。肌に感じる気温が明らかに違うと感じるほど(その年だけ?)暖かかったです。

ここのメリットの一つは首都圏からの距離の近さ。東京からの距離もそうですが、圏央道東名高速厚木方面に延伸したことにより、北関東や埼玉県方面からのアクセスも格段に向上しました。わずか数時間で春を感じられるメリットは大きいです。

ホテルは有名グループのホテルに宿泊しましたが、格安なお値段と、古くから支持される温泉ということを考えれば、アリな選択肢ではないかと思います。もっとも、客室数が多く、外国人観光客やお子様連れも多いので、ご老人や落ち着きたい方には不向きなのかもしれませんが、そこさえ気にしなければ選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

 

 

こうして毎年、お正月に手軽に”非日常”を味わうことができるのも、健康ゆえ。

今年1年、また全国各地を旅し、湯に浸かり、土地の味覚を堪能し、景色を楽しむことができるよう、健康に過ごしたいと思っています。