MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

年末年始のテレビ感想文

新年2日目も快晴の朝を迎えました。今年はほぼ全国的に好天に恵まれたようですね。既に初詣を済ませた方、観光地でのんびりお正月を迎えられた方、様々でしょう。

 

さて、わたしはここ数年、ニュース等以外でテレビを見る機会がめっきり減り、かわりにこうしてパソコンと向き合う機会が増えました。ただ、年末年始は何かとテレビを見る機会も増えますので、家族揃ってテレビに向き合う瞬間、少しだけホッとします。

 

【音楽番組】

かつては、レコ大(日本レコード大賞)を終えた歌手らが紅白に大移動といった光景が大晦日の定番でしたが、レコ大が前日30日に移動し、そうしたものも見られなくなりました。今年のレコ大は西野カナさんが受賞されたそうで、おめでとうございます!

と言いたいのですが、それこそ音楽番組最盛期と違い、すっかりテレビを見ないおじさんになったためか、あの曲を知りませんでした(失礼ですよね、大賞曲なのに)。西野カナさんと言えば、「トリセツ」(取扱説明書のことでしょうね)という曲を耳にしたとき、平松愛理の「部屋とYシャツとわたし」(1992年 平松愛理)の現代版だなぁ~なんて思った時点で、既におじさんですよね。

そして紅白歌合戦。とにかく放送時間が長い。長すぎて疲れるところに、ゴジラが云々という意味不明な設定があって、輪をかけて疲れました。個人的には、いつも真面目な武田真一アナウンサーの「PPAP」もどきはクスッと笑えましたけどね。白組の勝利だろうと思っていた結果は、まさかの審査員9票の力で紅組の勝ち。ま、どちらが勝っただのというのは、もう辞めても良い気がしますが。

紅白歌合戦、その年の流行歌という枠が崩れ、”再結成したのね””昔聞いた曲だな””誰この人?”のオンパレードで、すっかり番組自体の在り方が変わってます。

民放の大賞番組が音楽祭に形を変えたように、そろそろ紅白歌合戦も変化させても良いのではないでしょうか。うちの両親は70近いですが、テレ東の「年忘れにっぽんの歌」の方が面白いと言っています。実際、一緒に見ていると、知ってる曲はそちらの方が多く、自分が中年になったことを実感させられました。

 

【旅番組】

こういう連休には、まったり旅番組、いいですよね~。

年を跨ぐ頃には、雪見露天風呂のような冬満喫系番組と、南九州や房総や伊豆を旅する春先取り系番組が入り乱れます。

そんな中、最も楽しみなのが今夜放送のテレ東「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」です。お馴染み、太川陽介さんと蛭子能収さんのコンビで送る過酷旅の最終章だそうで、どんなハプニングが飛び出すのか楽しみです。自由奔放な蛭子さんが、素人やマドンナ(一緒に旅する女性芸能人)に失礼な発言をしたり、どこに行っても東横インを探そうとしたり(コインランドリーでシャツが洗濯できるから)、どこに行ってもカレーライスやとんかつを頼んだり(地元やそのお店の名物を紹介するなんて気持ちは微塵もありません)と、蛭子パワー全開の旅を展開してくれます。

この名(迷)コンビが見られなくなるかと思うと、寂しいです。

 

【スポーツ番組】

冬になると、マラソンや駅伝が賑わいます。毎週末のように放送されてますね。

そしてお正月と言えば、箱根駅伝。昨年完全優勝果たし、今年も学生駅伝3大レースで2連勝中の青山学院大に、各大学が挑む形です。

”青学四天王”と呼ばれたトップ選手のうち3名が卒業し、残すは今年4年生の一色恭志選手のみ。彼は今年もエース区間2区を走るようですから、その雄姿が今から楽しみです。まだ2区だと独走には入れないでしょうから、デッドヒートが面白いです。

一方、3代目”山の神”こと神野大地選手(現 コニカミノルタ青山学院大)が卒業し、山登り区間では誰が活躍するのか、昨年までの経験を持った選手が勝つのか、それとも新たなエースが出現するのか。とまぁ、箱根駅伝を2日間にわたって見続けるのが恒例なのですが、自分の母校は関東でもなく、そういう意味では少し肩の力も抜いて見ることができるのはいいと思っています。

 

【バラエティ番組】

これも様々な番組がありますね。個人的には、ひな壇芸人などがお決まりのパターンで笑いを取るスタイルがあまり好きではないので、最近の芸人さんたちの番組は見ません。そんな中で見て面白いと感じた番組もいくつかあります。

●アメトークの運動神経悪い芸人

ああいう企画に対しては、”運動ができない子の心理面を考えてない”だとか”いじめを助長しないか”だという意見を言う方もあるとは思うのですが、何も考えず大笑いしました。わたしもあの中に入っても十分通用するほどに運動神経が悪いので、自分を客観的に見ているかのようで面白いです。そして当の本人たちが真剣だからこそ笑えます。

●ニッポンに行きたい

日本好きな外国人が、その日本愛をアピールし、テレ東の招待の形で日本に来る番組。わたしはやたらに訪日客を受け入れることには違和感を感じますが、日本の文化や日本の自然、そして日本人が好きで来てくれる海外の方は歓迎です。

そして彼らを通じて、日本の良さを再認識したり、日本人であるわたしが知らないことを教えられたりと、なかなか深みがある番組だと思います。

志村けんのひとみばぁさんシリーズ

これは志村けんさんの番組の一コーナーのシリーズですが、単純に面白いです。

スピード重視の立ち食い蕎麦屋で繰り広げられる、志村けん扮するひとみばあさんの繰り広げるドタバタは、ご老人の癖をよく観察しており秀逸でした。

気に入ったのでネットで検索すると、かなりシリーズあるんですね。わたしは旅館の仲居さん編がお気に入りです。「8時だよ!全員集合」をリアルタイムで見ながら、「志村後ろぉ~」とテレビに叫んでいた世代なので、あの頃のままの志村けんさんが見せるコメディアン魂は、やはりツボにはまります。

 

【ゲーム番組】

これは昨年末、NHKで放送されていましたが、ドラゴンクエストシリーズの30周年を記念した番組でした。11月にクラシックミニ販売でファミコン世代が反応しましたが、わたしもまさにその世代。ドラクエⅢはどっぷりはまったのを覚えています。

新しい大陸に上陸すると敵が強くなっていたり、HPが少なくて宿屋を求めてあと一歩で・・・というときに城の入り口前で敵が出てきたり、転職を繰り返してみたりと、ハラハラドキドキしながらプレイした感覚が忘れられません。

販売台数では歴代3位だそうですが、個人的にはゲーム完成度や病みつき具合で、やはりドラクエⅢが最高作品だと思っています。