MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

2017年 あけましておめでとうございます

2017年1月1日、元日を迎えました。皆さん、あけましておめでとうございます。

今年は酉年です。ニワトリは飛びませんが、今年一年が、皆さんにとって、高く羽ばたく飛躍の年になりますよう、そして平穏な一年でありますように。

 

そんな2017年の初投稿は、日曜日にあたりました。日曜日選択テーマは「今日は何の日?」ですが、特別版として、「2017年は何の年?」をお送りします。今年がどのような年なのかを、先取りして確認する内容です。

 

防衛省発足から10年(1月)

年末の靖国神社参拝で、米国含む海外からも批判があった稲田”防衛大臣”。最近では、防衛省という呼び方もすっかり定着しましたが、わたしはまだ”防衛庁長官”という響きにも違和感を感じません。でももう10年にもなるんですね。

 

●JR発足から30年(4月)

さすがにこちらは”JR”で慣れました。わたしが子どもの頃は”国鉄”でした。

当時、中曽根内閣時代に民営化された国鉄は、分割民営化された企業の総称として”JR=JapanRailways”を名乗りました。民営化後は、各社の財務基盤や利用者数に応じて、差が歴然としましたね。東海道新幹線では300系500系、700系、そしてN700系と、矢継ぎ早に新型車両が投入されましたし、人口の多い首都圏や関西圏を所管する、JR東日本JR西日本は、安定経営を続けています。

苦戦が予想されたJR九州も、独自の路線で活路を見出し、2016年に上場にこぎつけました。JR四国は相変わらず苦戦中ですが、クレメントブランドのビジネスホテルを高松を皮切りに展開する予定だそうで、意外とインバウンドの満足度が高い四国で、宿泊客取り込みを通じた生き残りを図るようです。大苦戦はJR北海道ですね。北海道新幹線開通という目玉はありましたが、相次ぐ事故や不祥事による企業イメージの悪化に加え、自然災害による大損失、そして不採算路線廃線など、暗い話題が止まりません。

JR発足30周年の今年を見て、今なおご健在な中曽根康弘元首相は何を思われるのか、聞いてみたい気もします。もう御年98歳なんですね、未だに政治的なメッセージを発信されていて、凄いと思います。

 

日本国憲法施行70周年(5月)

改憲の是非はともかくとして、戦後日本の礎となり、平和国家としての日本の存在を世界が認知する過程において、日本国憲法の存在は避けて通れないでしょう。

現政府は、ときに数の力で押し切る、やや強引とも映る国会運営がありますし、かたや野党も弱体化して情けなく映ることもありますが、日本国憲法は日本国民に関わる基礎ですから、与野党問わず、じっくり、しっかりと議論を尽くし、国民の代表たる国会議員の信義に基づく発言や議論をしてもらいたいと思います。

 

ASEAN発足50周年(8月)

10か国が参加する、東南アジア諸国連合ASEAN)発足から50年です。

間違いなく世界のパワーバランスが変化している中で、ASEANとの関わり方にも否応なく変化が生じることでしょう。

海外のトップが大きく交代する今年、8月時点でどのような世界情勢になっているのでしょうか。アメリカ、欧州、ロシア、韓国、中国、そして日本。世界の動きの中での在り方を問われる現代、かじ取りは容易ではないですね。

 

郵政民営化10周年(10月)

そうですか、もう10年ですか。時の総理であった小泉純一郎氏が、悲願だった郵政民営化を行ってから10年です。高い支持率を背景に、自民党内に敵を作り、”刺客”を打ち立てて圧勝し、郵政民営化を果たしたのでした。

自民党を追われた政治家たちも、すっかり存在感を失った方もいますし、最近は二階幹事長の下で復党する方々もいます。10年経つと、政治の世界も動きます。

ちなみに小泉純一郎氏は、原発反対を声高に掲げ、今なお政治発信をしていますね。

 

●地下鉄開業90周年(12月)

東京の地下に縦横無尽に広がる地下鉄網。その最初が、東京地下鉄道・銀座線。今から90年も前のことだそうです。

銀座線ではリニュアル工事が行われており、特に一方の終点である渋谷駅では、駅の大幅な改良工事に伴う変化が生まれます。車両も、かつてのイメージの塗色になった新型車両が投入されており、その旧と新の融合する銀座線が、今後どのようになっていくのか楽しみです。

 

プリウス20周年(12月)

わたし、ル・クプルの歌をバックにした初代プリウスのCMを見たとき、”なんてダサい車だ・・・”と唖然とした記憶があります。セダン不振を脱却すべく、セダンイノベーションを掲げるトヨタが迷走していた時期。室内の広さを強調するために、ずんぐりむっくりなデザイン(たとえばビスタとか)が増殖した時代、その仲間入りを果たしたのがプリウスでした。いくらハイブリッドという飛び道具を備えていても、この見た目じゃあ・・・と思いましたが、2代目で見事にイメチェンし、今や押しも押されぬトヨタの代表車種となりました。たまにまだ初代、見掛けます。