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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 総まくり【教育】

12月24日、クリスマスイブの土曜日ですね。おはようございます!

関東地方は昨日から好天に恵まれていますが、北日本では寒波襲来と低気圧によって荒れ模様だとか。札幌も50年ぶりの大雪に見舞われたようですね。雪の少ない地域で見れば、ホワイトクリスマスは羨ましいと思いますが、その土地で生活される方々には迷惑なケースも少なくないのでしょう。いずれにしても今年も残り1週間、体調だけは崩さないように、お気を付けください。

 

さて、土曜日更新は年内最後です。いつもベスト5をランキングしていますが、そこから漏れたネタもありますので、2016年総まくりとして書きたいと思います。

 

【教育】

★「Eテレ、闇が深すぎる”大人の人形劇”で次なる挑戦か」(オリコン 2016年11月13日)

最近は”Eテレ”と言われる、NHK教育テレビジョンは、1959年1月に放送開始された世界初の教育専門放送局。子どもの頃は家でも学校でもよく見たものです。「おかあさんといっしょ」「いちにのさんすう」「ばくさんのカバン」「なんなんなあに」「たんけんぼくのまち」「ふえはうたう」などが強く印象に残っています。

そんなEテレ、意外とタブーにも挑んでいたリします。その新境地が「ねほりんぱほりん」(毎週水曜日23:00~23:30)でまたも開花しているのだとか。よく”真相に迫る”系番組では、音声を変えモザイクを入れた”事情通”が、暗い部屋で真実を語るというシーンが見られますが、なんとEテレは人形劇を持ち込みました(笑)聞き手も話し手も、ぬいぐるみを被ってるので、見た目はEテレお得意のほのぼの感満載。でも、テーマは「元薬物中毒者」やら「偽装キラキラ女子」など、ディープなもの。

着ぐるみと、ひらがなタイトルで間抜け感を醸しながら、実はディープ。侮れない存在のEテレは今後どのような進化を続けるのでしょうか、目が離せません。

 

★「車酔い続出で伝統の伊勢断念 姫路の小6修学旅行」(神戸新聞 2016年12月1日)

遠足や修学旅行、楽しい思い出もありますが、”あるある”ネタの一つが、誰かが嘔吐したというもの。わたしは車酔いには強い方ですが、必ず”ゲロ袋”(正式には「エチケット袋」でしょうか)を口に準備している奴がいましたが、今も変わらないようです。

わたしが生まれ育った県では、小学校の修学旅行先の定番は、奈良・京都・大阪だったのですが、姫路市の小学校の定番は、伊勢・奈良なのだとか。

長く続いたこのコース、事の発端は、使用されていた臨時列車(気動車)が6年前に故障、代替車両が見つからず(写真見ると、国鉄時代のキハ車両ですね)、バスルートに切り替えたことに始まります。紀伊半島は山深く、道も多くはない中、バスはくねくねと走ることもあってか、車酔いが続出したそうで、保護者がお迎えに来ることもしばしば起きたため、やむなく行先変更になったというもの。

昔の観光バスは、特に後部非常口付近の乗り心地は絶妙に気持ち悪かったり、豪華にするためのシャンデリアを見ていると目が回ったりと、至れり尽くせりなものでしたが、最近でもやはり車酔いは多発なんですね。

 

★「親が○○をしている家は、子供のIQが高い」(ダイヤモンド・オンライン 2016年12月8日)

〇〇の答え、分かりますか?

トレーシー・カチロー著、鹿田昌美訳の、「いまの科学で『絶対にいい!』と断言できる最高の子育てベスト55」にその答えがあり、話題となっているのだそうです。

それによると、〇〇は”語りかけ”なのだとか。今から10年ほど前、大学時代の友人と何気ない会話の中で、「最近、読み聞かせや、歌を歌ったり、語り掛けてる親をあまり見ない」という話題になったのを思い出した。自分の頃は、周囲の友人らを見ても、とにかく親や地域の大人もたくさん話し掛けていた。それは科学的根拠云々ではなく、子どもに対する接し方は”そういうもの”だったのでしょう。

書では、語りかけを受けた子どもの脳は発達が良く、最終的にIQが高くなる傾向にあると纏めているそうです。そのために必要な語数は、1日2万1000語。

親が子どもとゆっくり時間を持てた昭和の時代は良かったかもしれませんが、親が忙しい家庭や、託児所などで大勢の中の一人として預けられている子に、この語数はどうなんだろうと考えさせられました。

 

※ちなみに、最近、電車の中で大声で子どもと話したり、しりとりや歌を歌ったり、子どもが騒いでも知らんぷりな親を度々見掛けました。それはこうした”語りかけ”と違い、公共生活のルールを守っていないだけの話なので別物です。

 

★「中学生らが用水路転落の女性救出」(山陽新聞 2016年11月30日)

岡山市東区の用水路で、近所に住む女性が誤って用水路に転落しました。用水路は水深80センチだそうですが、気が動転した女性は立つことができずに50mほど流されたそうです。これを助けたのが、登校中の中学生、宮崎大夢さん。通り掛かった外国人に携帯電話を借り、母親に連絡、加わった男性らも連携し、女性は無事に救助されました。

純粋に、人を助けよう!と思って必死になっただけなのでしょうが、これにより一つの命が救われたわけです。昨今、殺伐とした少年犯罪事件ばかり報道されますが、ほとんどの子どもは問題児ではないはずです。こうした褒められるようなニュースも、どんどん報道されると良いですね。

 

★「『命』の指輪、ドブさらいで発見 同朋高生2人に礼状」(中日新聞 2016年12月20日)

こちらも心温まる話。名古屋市中村区に住む女性が、半世紀にわたり愛用していた指輪を誤って下水溝に落としてしまいました。女性はがんの手術を受けたばかり、指輪を失えば命の火が消えるような不安に駆られ、下水溝の蓋を外して覗き込んでいたところを、通り掛かりの男子高校生、佐々木翔伍さんと秋山健太朗さんが気づきました。

近所の「あじさいデイサービス」の従業員も協力し、ドブさらいをしたところ、大切な指輪は見つかって、無事に女性の手元に戻りました。

男子高校生は「通り掛かっただけ」「当たり前のことをしただけ」と名乗らず立ち去ったが、女性は御礼を言いたいと男子高校生を探し当て、礼状とクリーニング代を渡すことができたそうです。困った人を助けることは当然ですが、誰にでもできるわけではありません。「令状」ではなく、「礼状」を受けられるような事例が、もっと世の中に溢れると良いと思います。来年こそ、心温まる話題に溢れる一年であって欲しいです。