MASA日記

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気になるニュース 12月4日~12月10日

12月10日、土曜日の朝です。関東地方は昨日に続き晴れています。今週の気になるニュースをわたしなりにランキングしていきます。

 

第5位 「今年の新語大賞は『ほぼほぼ』」(2016年12月5日 ITmedia

今年ももうこんな時期ですね、1年を振り返って”最も〇〇な××”を選ぶ時期。

新語について「ほぼほぼ」が選ばれたのだそうです。たしかに、仕事上でも耳にする機会が多くなった気がします。わたしは「ほぼ」で止めようと意識しているのですが、それでも耳から入って浸透しているのか、思わず口をついて出そうになります。

記事では1949年の国会会議録にも記されている”古くからある言葉”なのだそう。それが新語大賞というのはどうなのか?と少し疑問を持ちつつも、広まったという点では納得の受賞かもしれません。ちなみに、新語が定着するかどうかは分かりませんね。昨年の大賞「じわる」なのだそうですが、わたしは聞いたことありません。

 

第4位 「電通、『鬼十則』の手帳掲載取りやめ 上司評価を導入へ」(2016年12月9日 朝日新聞デジタル)

「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……」

4代目社長の故吉田秀雄氏の言葉だそうですが、これが社員手帳に書かれているのだそうです。わたし個人は、その”精神論”には反対しません。むしろ、それくらいの気概を持って仕事をするのがプロだと思っています。

ただ、本当に追い込まれ、自殺するまでとなると、それは問題です。

それが会社の”社風”なのか、上司の”パワハラ”なのか、個々の社員の”心の問題”なのか、事案ごとに実情も違うでしょうし、外部の人間からは分かりません。上司に対する評価制度を導入するということですから、会社としては”無いとは思うが、間違ってもパワハラのようなことが無いように”部下からの評価も設けました、ということなのでしょうか。”社風”だとは認めたくないでしょうし、個々の社員の質だと切り捨てると世論の同情論から批判に発展しかねませんからね。わたしは外部の人間なので分かりません。

それにしても、記事では有給取得率を50%以上にする等、改善策を労使間で協議するようですが、まだその程度なんだと驚きました。これだけ声高に「ワークライフバランス」が叫ばれる中で、サービス残業と有給未取得は、早急に改善した方が良いと思います。

 

第3位 「『同乗の少女に見えを張った』 未熟運転容疑の16歳」(2016年12月9日 朝日新聞デジタル)

福岡県で無免許運転で暴走し、4人が重軽傷を負う事故を起こした16歳の建設作業員の少年が、危険運転致傷罪で書類送検されました。また同乗していた18歳の少女も、道路交通法違反(無免許運転車両提供)で書類送検され、いずれも容疑を認めています。

結果論は、死者も出ず、歩行者や他車両を巻き込まずに済んで良かったね、とは思いますが、この少年が話す「運転できないと少女に知られたくなかった。見えを張ってしまった」ということが理解できません。16歳なので「運転できない」のは当たり前です(法律的に)。おそらく”カッコつけたかった”ということなのでしょうが、そんな見栄を張る意味も無いですし、無免許と知って車両を貸した少女の側もどうかと思います。改めて法の遵守の大切さを感じました。

 

第2位 「タクシー暴走事故 運転席のマットが二重」(2016年12月10日 産経新聞

福岡市の原三信病院に、個人タクシーが突っ込み、3人が亡くなり、7人が重傷を負った事故についての最新報です。まだ事故原因の特定はなされていませんが、定期点検では車両に問題が無かったことや、運転手が制動が効かなくなったと話していることとの整合性から見れば、これは原因であった可能性があると思います。

メーカーのフロアマットの上に、市販のフロアマットを二重に敷いていて、この市販マットは固定されていなかったそうです。そのため、何かの拍子にこれがズレて、アクセルを巻き込んで押し込む形になった、という仮説です。

もしこれが事故原因だとしたら、どこでも起こり得る話ですし、怖いですね。マットずれの再現検証なども行われるでしょうが、市販マットのメーカーにも、早急な対策が求められるでしょうし、利用者自身も正しく使う必要がありますね。

 

第1位→明日、「今日は何の日」と絡めて書きます