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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

乗り物 第8回~上野駅13.5番線~

12月8日木曜日の夜を迎えました。

乗り物第8回は、JR東日本が来年5月1日より運行開始予定の豪華クルーズトレイン「四季島」についてです。一昨日に同社より概要が発表され、この「四季島」の発着が、上野駅の13.5番線ホームになることが明かされました。

 

この聞き慣れない13.5番線、中途半端な印象ですが、「四季島」専用のホームだそう。上野駅の13番線と14番線の間には、かつて荷物輸送に使われたホームがあり、これをこのたび整備し直して、生まれ変わらせる模様です。

 

また現在の13番線ホーム上には、ラウンジ「プロローグ四季島」を設置し、クルーの案内でラウンジから列車に乗降するスタイルを採るとか。そういう特別感を表現するのも、クルーズトレインの付加価値なのでしょうね。

 

個人的には、こうしたラウンジには興味無いですし、新製された車両のデザインもイマイチだと思っているのですが、上野駅発着というのが評価したいところです。

最近はやたらと直通運転が行われ、かつて上野駅発着だった常磐線東北本線も、今では上野東京ラインを通じて東海道線に繋がり、北の玄関口としての上野駅の存在が薄れてしまったように感じていました。やはり、特にターゲット層である年配の方であれば(特に東北や関越方面の方)、上野駅には特別な思いもあると思います。そうしたことも踏まえての上野駅発着、そして13.5番線ホーム整備ならば、意味があるでしょうね。

 

今でも上野駅では、発車の合図にベルが使われていたり、13番線ホームでは、井沢八郎さんのヒット曲「ああ 上野駅」が流れていたりと、上野駅の歴史を感じさせる配慮が随所に見られます。新たに整備される13.5番線が、過去と未来をどのように融合させるのか、楽しみにしています。