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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

歌謡曲 第8回~勝手に作る紅白 第1回~

歌謡曲

11月29日火曜日です。

まもなく師走に突入する時期になり、紅白歌合戦の出場歌手も発表されました。なぜこの人が歌手で出場するの?とか、あぁようやく選考から漏れたのね・・・とか、誰これ?など、個人的な感想を言い出すとキリが無いのでやめますが、かつてレコ大から大移動したその年の代表歌手が、歌い収めをするという紅白の在り方はとっくに変わり、なんだか大晦日なのでボンヤリ見ている感じが否めないのが正直なところです。

 

そんなわたしが、脳内紅白歌合戦をしてみよう、という企画です。しかもこれを毎火曜日に1か月続けるつもりなので、きっと読んでくださる皆様には”勝手にすれば”という感じでしょうが、勝手にやってみたいと思います。

 

白組第一弾!

★星屑のステージ(1984年8月23日発売 チェッカーズ

あれだけ憎しみ合って芸能ネタで取り上げられ、ファンの願いをよそに再結成は微塵も無かった中で、2004年にクロベェこと徳永善也さんが他界されました。

葬儀を巡っても不仲が露呈してしまったチェッカーズが、33年の時を経て、ついに再結成ともなれば、紅白としての話題性はあると思います。デビュー曲の「ギザギザハートの子守唄」や紅白初出場曲「涙のリクエスト」、1985年オリコン1位となった「ジュリアに傷心」などヒット曲に事欠きませんが、ここはクロベエに捧げる「星屑のステージ」をフミヤさんが熱唱ということで。

 

★悲しみにさよなら(1985年6月25日発売 安全地帯)

個人的には「碧い瞳のエリス」「ワインレッドの心」「恋の予感」「Friend」など秋や冬にしんみり聞きたい名曲を多く持つ安全地帯ですが、ここはNHKの番組。

玉置浩二さんもフェイクを控えめにして、悲しい出来事続きだった今年に”さよなら”の意味を込めて「悲しみにさよなら」を選曲しました。

この曲を歌うなら、フルコーラスで、最後の盛り上がりまで歌い上げて欲しいですね。

 

Romanticが止まらない(1985年1月25日発売 C-C-B

西のチェッカーズに対するは東のC-C-B

こちらもまたメンバーが覚醒剤絡みで逮捕されたり、リーダーだった渡辺英樹さんが亡くなったりと波乱万丈なバンドですね。極楽とんぼ山本圭一氏復帰の話題が入った今だからこそ、あの低俗でどこかほのぼのした”毎度お騒がせします”の主題歌「Romanticが止まらない」で明るく歌い収めて欲しいです。

先日、職場の飲み会で、30歳の男性が中山美穂さんを「世界中の誰よりきっと」のイメージだと言ってましたが、わたし含めおじさんたちは「毎度だ!」と譲りませんでした。それだけ”毎度~”のインパクトは思春期男子に大だったんですね(笑)

 

★風色ロマンス(1986年発売 伊藤敏博

このブログでも散々JR北海道の苦戦を取り上げましたが、旧国鉄職員だった伊藤敏博さんの歌は、なぜか旅情そそられる曲が多いですね。

代表作「サヨナラ模様」も良いですが、ここは、なぜかあまり取り上げられない「風色ロマンス」がお勧めです。当時、”誘われて二人旅”という旅番組の主題歌だったのですが、リズミカルで、鉄道で風を切りながら進むような良い曲だと感じていました。

 

★大空と大地の中で(1977年6月25日発売 松山千春

シングルカットされていない名曲。

もはや愛だの恋だのを超越した、人生の応援歌であり、40年を経ってなお心に沁みる素晴らしい曲です。どんなに辛くて、苦しくて、泣きたくても、”力の限り生きてやれ”という詩に励まされると思います。

是非、全国中継を結んでの大合唱をバックに松山千春さんに歌って欲しいです。

 

★勇気100%(1993年5月13日発売 光GENJI

SMAPがファイナルステージに首を縦に振らないなら、光GENJIの一夜限り再結成はどうでしょう?デビュー直後のSMAPを陰に追いやった超絶人気グループだった光GENJI。先日テレビで、4名のメンバーがスケート競争で終結していました。

一人逮捕歴があるメンバーもいますが、ここは7人揃ったスケート技見せて欲しいです。バックは現代版スケートグループのKisMyFit2をつけて。

惜しいのは、大ヒットとなった「STAR LIGHT」「ガラスの十代」「パラダイス銀河」の作詞作曲者が、つい最近、覚醒剤容疑で再逮捕されてしまったこと。なかなか曲は使いづらいでしょうから、幅広い世代に”ジャニーズの曲”と認知されている「勇気100%」を本家本元の光GENJIが歌うということで。NHK的にも認めやすいでしょう。

 

★言葉にできない(1982年2月1日発売 オフコース

今年、「2016年度上半期2位獲得 上半期10位以内獲得最年長記録」・返り咲きでの「オリコンアルバムチャート週間1位獲得 最年長記録」・ソロでの「オリコンアルバムチャート週間1位獲得 最年長記録」などを記録したアルバム「あの日あの時」がヒットした、小田和正さんを起用しない手はないでしょう。

今年も色々あった一年だったけど、某生命保険会社のCM構成よろしく、老若男女の色んな日常シーンをカットした写真で埋め尽くし、そこに渦巻く感情を”ラララ”で置き換えれば、聞く人が解釈するこの曲の良さが沁みると思います。

それには小田和正さんのハイトーンボイスが欠かせませんし、NHK的にアリでしょう。

 

★初恋(1983年2月25日発売 村下孝蔵

ご本人が他界されているので、企画枠での扱いでしょうね。

ヒットした当時は肝臓を患っていた故人は、テレビ出演もままならない状況だったと聞きます。ならばNHKホールでの紅白出場もきっと夢見ていたことでしょう。

今年は熊本地震がありましたが、水俣出身の村下孝蔵さんを偲んで、VTR、あるいは現代も歌い継ぐ歌手の皆さんも交えてもいいかもしれません。

 

まだまだ聞きたい曲はありますが、今日はここまでにします。