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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 11月13日~11月19日

11月19日土曜日の朝です。早速、土曜日テーマ「気になるニュース」を始めます。

 

第5位「“世論調査”で見えてきた“テレビ東京”らしさって何?」(オリコン 2016年11月13日)

テレビ東京(以下「テレ東」)と言えば、在京キー局でありながら、他局とは異なる独自路線で度々注目を浴びますね。地下鉄サリン事件湾岸戦争で大混乱の最中、ムーミンを再放送。日航機墜落事故の際は、タミヤRCグランプリを放送。中越地震発生時も、焦ること無くパンチ佐藤海鮮丼を食べる旅番組を流すなど、何が起きても動揺の素振りすら見せないテレ東のスタンスは、ある意味一貫しています。

そんな同局が、街頭やネットで集めた”テレ東への不満・要望”をもとに、14日からの5夜連続で企画したのが「テレ東世論調査 こんな番組作りましたWEEK」。

つまりはテレ東らしさって何なのか?を集めた結果を番組にしたのだそうです。わたしが持つテレ東のイメージは、アニメ、演歌、釣り、旅番組の4つ。狙っている視聴者層が分かりやすいので、ハマる人とハマらない人の差が激しいのでしょうね。わたしはハマる方なので、テレ東が流し続ける”ゆる~い”番組を見て楽しんでいます。

皆さんはいかがでしょうか?

 

第4位「全国ワースト2位 滋賀の若者、献血離れ イベントなどPR躍起」都新聞 2016年11月15日)

記事によると、滋賀県献血率は全国44位、とりわけ10代や20代の若年層に限れば、最下位の三重県に次ぐ全国ワースト2位なのだそうです。

献血は69歳が上限ですから、若年層の献血が広がらないと、いずれ全国最下位になってしまうという危機感を抱いているとのこと。そこで、琵琶湖の船上でクイズ形式のイベントを行ったり、高校生にはセミナーを行うなど躍起になっているのです。

わたしの献血初体験は、20歳誕生日でした。大人としての社会貢献の意味と、”大人”として自分の血液型くらい知っておこうという理由でした。ちなみに、父はA型(遺伝子型AO)、母はB型(同BO)なので、全種類の血液型の可能性がありながら、20歳まで自分の血液型を知らずにおりました。結果は、父のO遺伝子と母のB遺伝子を継いだ、B型ということが判明したのです。以降、暇だったり、涼しい部屋でアイスを食べたいときなど、定期的に献血ルームに出向いては、有無を言わさず400mlを抜かれています。

以前、献血のプラカードを持って街頭で呼び掛けている男性に、長年の疑問をぶつけたことがあります。日本人の血液型比率、A:O:B:AB=4:3:2:1に対し、必要人数でBとABが逆転していることが多い理由を、です。その答えは単純で、需要と供給のバランスなのだそう。B型は楽観的で健康に自信があるため、本当にヤバいとき以外は病院にさえ行きたがらない(気づいたときには手遅れなこともあるのだとか)、つまり需要がやや少なめである。一方で、他人に頼られたり褒められる、あるいは何か緊急事態が起きているなど、自分たちが目立つシチュエーションでは積極的になるので、供給数は他の血液型に比べて高い水準で安定しているのだとか。実際、大震災発生時に呼び掛けると、B型は一番早く必要数が集まったとか、供給が多すぎるので一部地域ではB型の献血を控えるよう通達が出たという(真偽不明な)情報があります。

血液型で何もかも区分するのは非科学的ですが、こうして見ても献血は楽しいです。

 

第3位「英国人が大絶賛した博多駅前の陥没の修復、中国人の視点は一味違った」(レコードチャイナ 2016年11月16日)

先週起きた博多駅前道路の陥没事故は、復旧作業を終え、通行再開となりました。

この復旧の早さは海外でも報じられたようですが、各国民のネット上での反応は様々だそうです。英国人は自国と比較し、その復旧作業の早さを賞賛しています。同様に韓国では、早さとともに日本の技術力に感心する声が上がっているようです。また、韓国では福岡市が責任を認めて謝罪した点も、自国との比較で評価している模様です。

一方、中国ではどうかと言うと、日本へのライバル心からか、中国ならばもっと早く復旧できるという意見も多く見られるそうです。但し、そこには自国への皮肉も込められているそうで、「上層部が視察に来ると聞けば」すぐに埋め戻せるという声や、「きちんと補修すれば3年は掛かる」という注釈がつくなど、あくまで早さだけなら日本に勝てるというスタンスのようですね。

ちなみに、埋め戻しを担った”株式会社 環境施設”(福岡市)では、一大事だということで、「新しい他の仕事は受けるな」という大号令が社内で下ったのだとか、そうした心意気もまた、日本らしさなのかもしれません。いずれにせよ早期復旧お疲れ様でした。

 

第2位「ルートトランプ、こっちも予想外の人気 京都・同志社中が作成」(京都新聞 2016年11月15日)

トランプと聞けば、今話題は米国の次期大統領となるトランプ氏ですが、京都は同志社中学が作成販売する”ルートトランプ”が予想外の人気を誇っているという記事です。

わたしも当時はそこそこ好きだった数学という科目ですが、√32=4√2(32=4×4×2なので、4はルートが外れる)という”簡単な”ことが既に難しくなっています。しかし、現役真っ盛りの中学生にとって、遊びを通じて楽しく学ぶこのトランプは秀逸なのだとか。

たとえばババ抜きをするにも、√32というカードと、4√2というカードが、実は同じということが計算できないと、いつまで経っても手持ち札が減らないわけです。

さすがは同志社の中学校という印象ですが、こうした学びの方法も、たまには悪くないのかもしれませんね。ちなみにネット注文に加え、ジュンク堂書店でも販売されています。

 

第1位「消防署長、部下に全裸を強要」(福井新聞 2016年11月16日)

これはマズいでしょう。福井市消防局東消防署で起きた出来事です。

今年8月に行われた、同局中、東消防署合同の17名の懇親会で、東消防署長らが、20代~30代の男性消防士に対し、全裸になって歌を歌うよう強要したという事案です。

うち1名に対しては、暴力が振るわれたり、この男性が苦手なマヨネーズやからしを弁当に入れて無理やり食べさせるなどの行為が日常的に行われていました。

謝罪の中では”親睦を図るつもりでやったが、エスカレートした”という趣旨の発言をしているそうですが、これって子ども社会のいじめと同じ構図ですよね。

いや、職位という上下関係を盾にするだけ、より悪質かもしれません。

その20代の男性消防士が同僚に相談して発覚したのだそうですが、精神的苦痛により年次休暇を取っているとのことで、いじめによる不登校と同じ根の深い問題です。

いくら大人でも、いくら男性でも、人前で全裸になることは抵抗があるでしょうし、やはり見られたくない部分を晒すわけですから、精神的苦痛は大きかったと察します。

これから忘年会シーズン、酒の勢いでこうした事態が起こらぬよう、特に上位者の方々は節度あるお酒の飲み方が求められるでしょうね。