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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

旅と味 第5回~独特なお店~

11月18日金曜日の夜です。

 

今日は”味”についてなのですが、渋谷の変わった(と言うと失礼かもしれませんが)お店を見つけたので、ご紹介します。その名も「ジビエの小屋 渋谷百軒店」。

 

まず、ジビエとは、狩猟によって捕獲された、野生の鳥獣のことを指すフランス語です。そうしたジビエの肉が味わえるこのお店は、渋谷道玄坂にあります。道玄坂下から数えて2つ目の信号を右折し、モンテ道玄坂前を左折すると、その右斜め前方にお店が見えてきます。鉄紺の暖簾に、狩猟の銃をクロスさせた絵。なんとも独特です。

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しかし、驚くのは店内に入ってから。

非情に感じの良い女性店員さんが接客してくれたのですが、出されたメニューが凄いです。牛、鹿、猪、羊、鴨などは普通です。でも、熊の心臓やら、食用カラスやらという、一瞬身構えるようなメニューも並んでいるわけです。

わたしは肉料理大好きなのですが、あくまで牛や豚、鳥メイン。鳥と言っても、カラスはちょっと勇気が要るわけです。

 

ランチはオーソドックスな肉料理で、当日のメニューはこんな感じでした。

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牛カツやジンギスカンランチ、もちろん、焼肉ランチも魅力です。隣の席では煙をモクモク立てながら、サラリーマンが焼肉を美味しそうに食べていました。

しかし、どのランチも量が非常に多いんです。カロリーダイエット中のわたしは、泣く泣くマウンテンチキンカツカリー(880円)、ライス少な目でお願いしました。

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これ、少な目ですか?ハイ、少な目です。たしかに一緒に行った中年男性の並盛は凄まじく量が多く、完食までに四苦八苦していました。

しかし、肉自慢のお店だけあって、このチキンカツの身の締まり具合と、弾力は今まで味わったことが無いもの。カレーも含め全体にあっさりした感じなのですが、まったくグルメではないわたしが、思わずグルメレポートしてしまいたくなるような、そんな素人にも”違う”と感じさせてくれるお肉でした。

 

最後にレジ横でまた驚きが。そこには魔除けよろしく、あるいは商売繁盛のためなのか、食用カラスのくちばしが3つほど並んでいました。グロテスク・・・。

 

きっと夜の肉料理は美味しいのだろうと期待させる味、そして謎めいたメニュー、お店の構えなど、また訪れてみたいお店でした。道玄坂に行かれた方、是非とも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。