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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

歌謡曲 第6回~はがゆい唇~

11月15日、火曜日です。

 

火曜日の曜日テーマ「歌謡曲」、今夜はこちらです。

「はがゆい唇」(1992年5月16日発売 作詞・阿木燿子/作曲・羽田一郎/歌・高橋真梨子

 

高橋真梨子さんは、”ペドロ&カプリシャス”というバンドの2代目ボーカリストですが、そのハスキーな声質、そして豊富な声量で、独特な世界観を持つ歌手だと思います。

 

「ジョニーへの伝言」「五番街のマリーへ」といった、”ペドロ&カプリシャス”時代の作品に比べ、ソロ活動になってからは、より万人に受け入れられやすい作品に移行した感じはしますが、彼女の世界観は健在ですね。

 

そして、「for you・・・」「ごめんね・・・」という穏やかで控えめな女性の曲と、「桃色吐息」のような危険な香りのする女性の曲に大別できると思うのですが、この「はがゆい唇」は間違いなく後者でしょう。「キスする場所 間違えてる」「ほの白い 乳房を映して 綺麗 そう呟いてる」といった歌詞が危険な雰囲気を醸し出しています。

 

この曲は5月に発売されていますが、そうした歌詞の持つ情景や曲調が、なんだか年末に向けた華やかで、一種怪しげな都会のネオンを想像させるんです(わたしの勝手な想像ですけど)。そして高橋真梨子さんの曲は、自信のある方がカラオケでよく歌われますが、若い方では薄っぺらな感じを受けます。やはりミドルエイジの女性が、2次会のカラオケで大人な歌唱をしてくれると、聞き入ってしまいます。

 

なんだかオヤジ発言で申し訳ないですが、これからの時期、忘年会後に聞いてみたい、そんな素敵な大人の女性の一曲だと思います。