MASA日記

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気になるニュース 11月6日~11月12日

11月12日土曜日です。昨日の夜は”ちょっと良いこと”がありました。そして今日はこれから同僚の結婚パーティーです。こうした日常に散らばる小さな幸せで、毎日が少しでも、明るく楽しくなると良いですね。

 

さて、土曜日テーマの「気になるニュース」です。世間ではアメリカ次期大統領選挙でトランプ候補が下馬評を覆して当選した話題が一番でしょう。国内では博多駅前の道路陥没事故でしょうか。道路陥没事故については、次回月曜日に、保険のテーマでお話したいと考えております。こうした大きなニュースには目もくれず、日常に起こる身近なニュースばかり見ているわたしのランキングは以下のとおりです。

 

第5位「慶応大生を逮捕 交際中女性を線路へ突き落とす」(毎日新聞 2016年11月7日)

交際中の女性を、駅のホームから突き落とし殺害しようとしたとして、慶応大学法学部3年の男子学生が逮捕された。二次会に行くか行かないかで口論になったことが原因の模様で、男子学生は突き落とした事実は認めるも、殺意は否認しているそうです。

日本の超一流と言われる大学を挙げれば、私学ならば必ず名前が挙がる大学でしょう。その中でも法学部は極めて偏差値の高い学部です。このところ、女性への集団暴行事件が報じられたばかりの同大学で、今度はこのような事件が起きています。頭が良いことと、人として優れていることは別です。むしろ、こうした事件を起こす人間は、どれだけ偏差値が高くても、最低限の常識さえない、残念ながら評価に値しない人です。

 

”どう考えても殺すつもりだっただろう”という事件で、事実は認めて殺意は否認するというパターンが最近多い気がします。殺意が認められなければ刑が異なるわけですから、少しでも有利な結果を得たい弁護士の入れ知恵でしょうが、本件では400m手前まで電車が進入していた中での出来事、普通に考えて故意でしょう。非常に愚かです。

 

第4位「返却ポストに液体、67冊被害 兵庫・加古川図書館」(神戸新聞 2016年11月8日)

兵庫県加古川市加古川図書館の返却ポストに、コーヒーのような液体が撒かれ、本67冊が被害に遭ったという事件です。出勤した職員が発見し、汚れを拭き取って乾燥を試みたものの、一部は復旧を断念せざるを得ないものもあったそうです。

まだ犯人は逮捕されていませんが、何かの腹いせなのか、それとも悪質ないたずらなのでしょうか。いずれにせよ、こうした行為が良くないことであることは、明らかです。日本では他人様のものは特に大切に扱う、公共のものはみんなの財産なので大切に扱う、こうした基本的な道徳の観点が完全に欠落しています。

日本ではおよそ1億3千万人の人が暮らしていて、そのみんなが暮らしやすいよう、お互いに配慮し合いながら、ルールを守りながら暮らしているからこそ、他国から”民度が高い”と評価を受けてきました。こうした心無い事件を聞くと、残念でなりません。

 

第3位「修学旅行で風俗 小学校教諭免職 徳島県教委」(徳島新聞 2016年11月11日)

第5位、第4位と、道徳心や最低限のルールが守れない人を取り上げてきましたが、人を教育する重責にある教職者がこれでは、話になりません。

徳島県内の小学校の教諭が、修学旅行引率中にデリバリーヘルスの女性とトラブルを起こして、その後引率できなくなったことが発覚し、懲戒解雇されたという事件です。

教職者であれ、一人の人間ですから、人間誰しも持つ欲を持つこと自体は否定しません。デリバリーヘルスの女性に対し過剰な行為を要求したことがトラブルの原因だったそうですが、それとて個人の性的趣向のことであり、社会の倫理から大きく逸脱したり、他人に危害を加えるようなことでなければ、当事者の合意によって認めても良いと思います。ただ、本件では修学旅行の引率中であるという点が大きな問題です。自らの置かれた状況、立場を客観的に厳しく考えられない点で、社会人として欠落があると言わざるを得ず、懲戒解雇やむなしでしょうね。

 

第2位「路線バス運転手、覚醒剤使用容疑で逮捕 北海道中央バス北海道新聞 2016年11月11日)

前回、大阪府内を走行中のバスで、運転手がポケモンGOを操作していた件をご紹介しました。問題のあった両備ホールディングスでは、タクシーやバスの運転席へのスマホ持込を禁じる措置を講じたのでした。しかし、その後今週も別の運転手がポケモンGOを操作していたことが判明しています。ポケモンGOをしないわたしにとって、片時も離せないほど大事なことなのか、しかも業務中にゲームをすることに何の疑問も持たないのか理解の域を超えていますが、こうした専門的な職業にある方のモラル欠如は残念でなりません。今週も両備ホールディングスで・・・と取り上げようとした矢先、もっと酷い件を見つけたので、こちらを第2位で取り上げました。

北海道中央バス(小樽)に所属する運転手が、覚醒剤を使用した容疑で逮捕されたのですが、使用した状態で路線バスを運転していたことも判明したというものです。

もはや話になりませんね。あれだけ危険ドラッグによる重大な事故が多発した中で、覚醒剤を使用した状態で運転しているバス運転手がいるのは言語道断です。

バスやタクシーの会社では、乗務前の呼気点検で飲酒はチェックするようですが、まさか覚醒剤は点検しないでしょうからね。自ら律することができないなら、管理してもらうしかないので、やがてはスマホは営業所に保管し、呼気とともに尿検査もするような時代が来るのでしょうか。嘆かわしい限りです。

 

第1位「<砂川5人死傷事故>「暗黙の意思疎通」 無謀運転に警鐘」北海道新聞 2016年11月10日)

昨年6月、北海道砂川市の国道12号線で、スピードを競い相次ぎ信号無視をした2台の車のうち、1台が衝突事故を起こし、衝突された車両の一家5人が死傷した事故の判決が、札幌地裁で言い渡され、検察の主張に沿い、両被告に懲役23年が下された。

法的には、こうした事案で共謀したと言えるか、「暗黙の意思疎通」があったか否かを立証することの難しさが関心事であり、それらは専門家に委ねるとしましょう。

砂川市内の国道12号線は、日本一長い直線道路として有名です。美唄市に始まる直線の距離は29.2km(一説では一部に微妙な曲がりがあり、27.7kmとも言われている)、今回事故のあった砂川市の交差点も、この直線道路の区間です。

走れば分かりますが、見通しも良く、北海道ならではの道路の広さも相俟って、高速で走行する車両も多く見られます。しかし、あくまで一般道であり、本件の時速約130kmというスピードは、法定速度の倍以上の速さです。そのうえ信号無視をしていますし、飲み屋に向かう途中だったということですから、何も起きてなければ飲酒運転の可能性さえあったのかもしれません。

他人に迷惑を掛けない、法に触れない、そうした最低限のルールさえ守れない中で、5人もが被害に遭った重さを被告らはどのように受け止めているのでしょうか。「共謀の意図は無かった」などと主張していたようですが、あまりに自分勝手すぎます。

個人的には終身刑にでも処して欲しいくらい腹立たしいですが、法に則るとそうもいかないので、検察の主張が満額回答で認められたのがせめてもの救いでしょうか。

 

以上、いずれも腹立たしく、笑えないニュースばかりでした。今一度日本のモラルが見直されるべき時期にあるのかもしれません。

 

ランキング外ですが、ミスタードーナツが商品の値下げを行うそうですね。コンビニドーナツに押され苦戦中のドーナツ専門店が巻き返しなるのか、楽しみです。わたし、ミスタードーナツ意外と好きで、エンゼルフレンチポン・デ・リング等はセールのときに買いますし、肉まんは良い味していると思っているので、ちょっと応援してます。