MASA日記

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スポーツ 第4回~全日本大学駅伝・青山学院大初優勝~

11月9日水曜日の夜です。

 

このところ、週末ごとに駅伝やマラソンといった陸上競技が放送されています。わたしは特に駅伝が好きですが、この日曜日には全日本大学駅伝が行われました。

 

わたし自身、陸上競技は苦手ですし、母校も大学三大駅伝に絡むような学校ではありません。出身地も、都道府県対抗駅伝では毎年40番台の常連ですし、自分が肩入れするようなところは何一つない競技なのですが、それでも最初から最後まで見てしまいます。

 

特に駅伝は、複数人で走るところに魅力を感じます。マラソンであれば個人が自己の成績に全責任を負いますが、駅伝は個人がチームに対する責任を負います。組織の中の自分という自覚無くして成り立たない競技です。走る全員が、一秒でも早く、少しでも上位で、チームの優勝のために力を振り絞って走る姿に、どこか感動を覚えるのです。

 

中には調子の悪い選手もいて、順位変動が激しいこともありますが、その一本の襷に想いを込めて必死に走る姿は、感動を覚える人も少なくないと思います。

 

このところ常に上位争いに食い込む青山学院大学が、全日本大学駅伝で悲願の初優勝を遂げました。約50秒の差で襷を受けた一色恭志選手が、わずか6kmで先頭の早稲田大学を捉え、そこから独走状態に入っての優勝でした。

結果的に見れば一色選手の実力が証明されるレースでしたが、そこまでは原監督の思い描いたレース展開とは違い、決して楽ではない展開だったと思います。それでも諦めず、大学三大駅伝の3冠を獲るという目標に向け、全員が少しでも上位で、一秒でも早くと刻み続けた走りが襷から伝わり、最後の一色選手の背中を大きく押したのだと思います。青山学院大学、おめでとう!と言いたいし、新春の箱根でも良いレースになることを心から期待しています。他のチームも負けじと頑張って欲しいですね。