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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 10月30日~11月5日

11月に入って初めての週末を迎えました。朝から快晴で、思わず紅葉を見に出掛けたくなるほどですが、残念ながら夕方に仕事が入っているので出られません。

お出掛けの方は、事故に気を付けて、風邪を引かないように楽しんできてください。

土曜日テーマ、今週の気になったニュース、勝手にランキングしていきます。

 
第5位 「川にアリゲーターガー...電気ショック捕獲作戦、空振り」(11月4日 朝日新聞デジタル)
兵庫県たつの市を流れる揖保川の支流で、巨大肉食魚”アリゲーターガー”の目撃が相次ぎ、揖保川漁協が本格的な捕獲作戦を開始したという記事です。

当初は鶏肉をエサに延縄で捕獲する作戦を試みたが成果なく、全国内水面漁業協同組合連合会から水中に電流を流す「電気ショッカーボート」を借りて臨んだのだとか。

アリゲーターガーは、アメリカ原産の世界最大級の淡水魚で、日本には本来生息していない生物です。これが川にいるのは、ほぼ間違いなく、観賞用として飼っていたものを飼い主が放流したからでしょう。体長は最大3mにもなるそうですから、不気味です。

鑑賞のために生物を飼うのは自由ですが、少なくとも周囲に迷惑を掛けるような無責任な飼い方はやめるべきです。今回のアリゲーターガーも、揖保川の生態系に影響したり、同地域での漁に影響する他、捕獲作戦にも一定の費用が掛かっているわけです。飼えなくなったから後は知らない、というのは、本当の生き物好きとは思えません。

電気ショックにより浮かんできたのが、ライギョブラックバスというのも、もはや外来種により生態系に変化が生じていることを物語っていると感じました。
  
第4位 「バス運転中にポケモンGO 岡山の両備バスグループ運転手」(11月4日 山陽新聞デジタル)
昨日のテレビニュースでも散々取り上げられていましたが、両備ホールディングスのバス運転手が、大阪府内を回送中のバス運転中に、ポケモンGOをしていたことが発覚、同社は「再発防止に努める」と謝罪し、系列のバスやタクシーの運転手に対し、運転席へのスマホ持込を禁止する措置を10月31日より講じている、というもの。

ポケモンGOを巡っては、珍しいポケモンを求めて特定地域に人が集まる、夢中になるあまり他人の敷地に入り込む、転倒や池への落下も報告されていますし、運転中の操作による事故、なかには歩行者をはねた死亡事故さえ発生しています。

”わたしは周りに気を付けているので大丈夫”と思っているのでしょうが、事故などに遭遇した人みんながきっとそう思っていたはずです。注意度は客観的に測ることはできませんから、”わたしは大丈夫”には何の根拠も無いのです。

たかがゲームのために命を奪われた方がいるという、被害者にはやり切れない怒りの事実が報じられている中で、今回の話です。

車は高速で移動しますし、バスは死角も多いです。さらにバス運転手は大型二種免許所持者です。まさにプロ中のプロです。そんな職業にある人が、ポケモンGOをしながらバスを運転するのは言語道断でしょう。「回送中で気が緩」んだと話しているそうですが、回送中だろうと無かろうと、ポケモンGOをしながらバスを動かしていたこと自体が問題なのです。再発防止云々と言っていますが、厳重に処分すべきことだと思います。ちなみに、わたしはポケモンGOをしないので、表現が批判的に過ぎるかもしれません、ルールを守ってプレイしている方、気を悪くなさらないでください。
 
 
第3位 「平熱が35度台、増える『低体温』」(11月2日 読売新聞ヨミドクター)
端的に言えば、低体温の子どもが増加している、という記事です。

では低体温の何が問題なのか、記事によると、代謝が低下している状態であるため、疲れが溜まったり風邪を引きやすくなるのだそう。

それは生活習慣の見直しにより自律神経を回復させることで改善可能なのだそうで、早寝早起き、朝食をとる、運動をしっかりする等がその対策になるそうです。

コレ、小学校の頃に、大人によく言われたイロハのイみたいな話ですね。昔からの日本人の知恵や生活習慣が、科学的に立証されているだけなのでしょう。

わたしは平熱が36.4度です。自分の平熱を知っておくと、体調管理の一つの目安になると思います。これから寒い季節、皆さんも平熱管理されてみてはいかがでしょうか。
 


第2位 「シーチキンのゴキブリ炎上、「公表しない」宣言が運命を分けた」(11月3日 ダイヤモンド・オンライン)
こちらのニュースも目にされた方、多いのではないでしょうか。

はごろもフーズのお馴染み、「シーチキン」に、あろうことか1.5cmほどのゴキブリが混入していたことが判明しました。想像しただけでも気持ち悪いですね。

缶詰なので、搬送中や陳列中に混入しているはずはなく、製造工程において混入したと考えるのが自然だと思います。実際にその缶詰に当たった方は、おそらく二度とシーチキンを見たくないくらい気持ち悪かっただろうと思います。

さて、混入の経緯等はさておき、問題は事後の対処です。はごろもフーズは、当初、”同様の申し出は無いため公表や自主回収はしない”という姿勢を採りました。これが消費者の反感を買い、最終的には対応に追われることになったわけです。

こういうニュースを見ていると、企業も学ばないな、という気がします。かつて雪印乳業の集団食中毒事件では、社長が「わたしだって寝ていないんだ!」と言い放ち、結果的には会社を大きく弱体化させました。マクドナルドのチキン問題でも、CEOのカサノバ氏が”自分たちも被害者”という姿勢を前面に出したため、一時期は日本マクドナルドの経営基盤を大きく揺るがすほどに収益が落ちました。ペヤングの”ゴキブリ焼きそば”でも同様に当初は強気を貫き、最終的には半年近くにわたる禊をして、消費者に受け入れられたという経緯もあります。

非を認めることが企業イメージを悪くする、あるいは非を認めることで売上が落ちる、という心情からなのか、はたまた”1件くらい”という傲慢さからなのでしょうか。いずれにせよ、まず事実は事実として認めて公表し、”被害者”に対しお詫びした上で、”詳細は調査の上で公表する”というのが、企業姿勢としての正しい在り方でしょう。追って公表すると言えば”早くしろ!”とは言わないでしょうし(もっとも、その間の売上は落ちるでしょうが)、詳細な調査の上で、なぜ今回そうしたことが起きたか”素人が納得できるレベル”での説明がなされれば、さほど大きな影響は受けないはずです。

また、企業は損害保険に加入しています。たとえば「生産物回収費用保険」という企業向けの保険では、マスコミ等への広告掲載費用や、市場の品を回収する費用などが補償されるので、経済面ではリスクヘッジできます。日本人は食の安全に厳しいですし、潔くない姿勢に批判的です。そろそろ企業も万一の際の対策を学ぶべきでしょう。
 
 
第1位 「岡山駅の『備前焼ガチャ』第2弾 10種類販売、目玉は『桃ロボ』」(11月1日 山陽新聞デジタル)

最後はなんだかホッコリする地域ネタです。

JR西日本岡山駅に設置されているガチャには、なんと備前焼が入っているそうです。

30~40代の作家が制作した桃太郎に因んだ10種類の備前焼の作品で、1個500円。中には1万円分も購入する人がいるそうで、第1弾での好評を踏まえて第2弾登場となった模様です。そして”激レア”とされる「桃ロボ」なるものが100分の1の確率で入っているのだとか。かつてのビックリマンチョコのヘッドシールや、スマホゲームの激レアキャラと同じですね。わたしもそうですが、この手のレア商品作戦、なんだかそそられます。

ちなみに備前焼ガチャ第1弾8種類が、4,500円でヤフオクに出品されています。こうして話題になればレア度も上がり、高額になっていくかもしれませんね。