読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

★スポーツ特別版★北海道日本ハムファイターズ日本一おめでとう!!!

10月30日日曜日の朝を迎えました。

 

先週は私用で水曜日(スポーツ)と、金曜日(旅と味)をお休みしました。今日は日曜日ですが、特別版として、「スポーツ」項目の日本シリーズを取り上げます。

 

今年のプロ野球を振り返ると、セ・リーグ広島東洋カープ(以下、「広島」)の独走で決まりました。一方で、パ・リーグは優勝間違いなしと思われた福岡ソフトバンクホークスを、北海道日本ハムファイターズ(以下、「日ハム」)が猛追し、そして逆転しての優勝で、最後まで目が離せない展開となりました。

こうして、圧勝した広島と、ハナ差で競り勝った日ハムによる日本シリーズは、いずれの試合も投手が好投し、大崩れする試合は一つもありませんでした。正直、ここ数年は日本シリーズでも地上波を見ないことが多いのですが、今年は稀に見る好ゲームで、毎試合最初から終了まで見てしまいました。

 

面白かった要因を自分なりに考えると、一つはいずれのチームもフランチャイズが熱いということ。わたしは北海道にも広島にも住んだことがありますが、どちらも地元密着の球団だけあり、ファンがしっかり根付いています。特に広島は、街中をカープの帽子を被って歩く人や、ユニフォームを着て歩く人もいて、広島愛は凄いと感じました。

そして、改めてセ・リーグのルールの面白さを感じました。最近では、盛り上がるパ・リーグの後追いでセ・リーグクライマックスシリーズ予告先発を導入していますが、セ・リーグの野球の面白さはベンチワークにあると思っています。先発投手の情報を隠し、相手を攪乱させたり、それでも分からない場合は偵察メンバーを入れたりと、読み違えや騙し合いのような試合前からの面白さがあると思います。また、昨日もそうでしたが、勝負所で投手に打順が回ったとき、そこに代打を送るのかどうか。DH制を採るパ・リーグではその必要性がありませんが、投手が打席に立つセ・リーグでは、継投に入るか、そのチャンスを潰しても続投させるか、監督の読みに掛かってきます。

そう考えると、やはり日ハムの大谷投手の存在は凄いですね。仮にセ・リーグ方式であったとしても、二刀流ですから好投していれば変える必要がありません。むしろ、昨夜のように代打で準備させたい程の打撃センスの持ち主です。プロ野球ゲームで自作選手を作っても、あれほど投打に光る選手は作れないでしょうね。天才型が出現し、”ダイジョーブ博士”の手術が成功し・・・(まぁ、実況パワフルプロ野球の話ですが)と、様々な条件が満たされて初めてできるほどの。実際、大谷投手は非凡なる才能の持ち主だと聞きますが、それが鬼のように練習するそうですから、敵いませんね。

そして、いずれの球団も生え抜きの選手がズラリと並んでいる点も、わたしには楽しめた要因でした。今ではFA移籍や外国人選手枠の拡大など、金銭で戦力補強が可能ですが、やはり応援するチームに待望の新人が入り、そして1軍に定着して活躍する、これがファンとして球団愛を持てる大きなポイントだと思います。どちらのチームも、選手育成が上手ですから、お互いのチーム愛と意地を賭けた勝負になったのだと思います。

 

結果、日ハムの4勝2敗となりましたが、逆であったとしてもおかしくない試合でした。日ハムのレアード選手がシリーズMVPとなりましたが、個人的には西川選手にもあげたい気持ちです。そして、広島の黒田投手、長年お疲れ様でしたと言いたいですね。

 

この両チームは、戦力が充実していますので、来年もまた良い試合を見せてくれることを期待しています。以上、勝手に日ハム優勝を祝ってみました。