MASA日記

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歌謡曲 第3回~もう逢えないかもしれない~

10月25日、火曜日の夜になりました。

火曜日のテーマ「歌謡曲」、今夜はこちらを取り上げます。

「もう逢えないかもしれない」(1985年9月26日 作詞/唐珍化、作曲/林哲司、歌/菊池桃子

 

この曲を初めて聞いたのは、スイミングクラブの送迎車の中でした。土手沿いを走っている車のラジオから流れたこの曲に、小学生ながら秋を感じました。

 

今では芸能の世界から幅広い分野に進出した菊池桃子さんですが、当時はまだ現役女子高生、アイドルの一員として人気を博していました。

芸能界デビューという点では「パンツの穴」という作品で女優デビューし、その後歌手としてデビューする形となりました。この「もう逢えないかもしれない」は6作品目ですが、週間オリコンチャート1位、年間チャートでも40位のセールスを記録しました。

 

曲調は、80年代ポップスの定番ですが、歌詞が重いと感じました。

1番は「風は走る」、2番の「(心に重くて)折れそうです」を挟んで、最後は「風が止まる」で終わります。自分を風に例えるなら、最初は懸命に走り、やがてもがき、そして最後に止まってしまう。そしてタイトルが「もう逢えないかもしれない」なので、単なる恋の終わりよりも、もっと重いテーマなのかと、子どもながら怖かった記憶があります。もっとも、そこまでの意味は無いと思いますが。

 

これからだんだんと秋が深まっていきますが、この曲を聴くたびに、少しどんよりした気持ちになります。が、それでも聴きたくなる魅力がある曲です。

 

(追記)ちなみに、ファンだった菊池桃子さんがラ・ムーで登場したときは、何かの間違いかと思いました。