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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

気になるニュース 10月16日~22日<昔は良かった?>

10月22日の朝、週末の関東は曇り空でスタートしました。秋が好き、そして旅が好きなわたしにとって、最近の旅番組の少なさが寂しい限りなのですが、そんな季節を通り越してしまったように朝晩寒くなりました。この1週間でわたしが気になったネットニュースを勝手に関心ある情報をランキングします。
 
第5位 「『ファミコンミニ』に惹かれるのは誰なのか」(10月16日 東洋経済オンライン)

まず、この記事。東洋経済さんの記事としては異色と言いますか、個人の日記を書いているようなほのぼの感溢れる記事です。

内容は、通称「ファミコンミニ」(正式名称は、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」)は誰(あるいはどの年代)をターゲットにしているのか、というもの。おそらく、わたしはそのターゲットのど真ん中だと思います(笑)

小学校に上がった頃に”ファミコン”が出て、翌年のクリスマスプレゼントとして、”サンタさんから頼まれた”という父親が買ってくれました。一番最初に買って貰ったソフトは、デビルワールドドンキーコングJr.の2本だったのを覚えています。

ファミコンミニ」には、「アイスクライマー」や「バルーンファイト」「エキサイトバイク」など、”ターゲット”のわたしの心を狙い撃つ往年の名作がズラリ30本も収録されています!既に予約受付も始まっていますから、”ターゲット”の皆さん、少年時代にタイムスリップして、こたつに足を突っ込んでのファミコン三昧、いかがでしょうか?

 

 

第4位 <高村副総裁>合区解消「改憲が必要」 自民が来月PT設置(10月19日 毎日新聞
正直、政治や思想ネタは取り上げないつもりだったのですが、少しだけ感想を。

ここ最近も、先の参議院議員選挙の1票の格差について各地で訴訟が行われ、「合憲」「違憲状態」等様々な判断がテレビでも報じられています。

日本国憲法では”法の下の平等”が謳われながら、現行の選挙制度の区割りでは人口によって1票が持つ重みに軽重ができてしまうため、その格差を改善しようと導入されたのが合区です。隣り合う選挙区を統合することで諸問題も生じましたが、1票の格差が若干は改善された結果となりました。

わたしがこのニュースに疑問(不満)を持った理由は、「合区解消」についてではありません。そのために「改憲」を持ち出しているからです。

先の参議院議員選挙から採用された「合区」は、自民党や維新の党など賛成多数で可決・成立された改正公職選挙法によるものでした。導入は改正公職選挙法で決めておきながら、その解消には改憲が必要だということが、わたしの頭では理解できないです。

自民党政権になり、対外的な安定感、あるいは国内政治のネジレは解消され、一定の評価がされて然るべきでしょうが、やや強引さや傲慢さも目立ち始めた気がします。

1票の格差を抜本的に解決するならば、全国を1選挙区とする完全な比例代表制にすれば、完全に問題は解決するはずです(現実の可能性や、知名度有利などの諸問題はありますが)。現行政権下での数の力を背景に、憲法改正に持ち込もうとする意図が見え隠れするのが、わたしが不惑世代に入り、目が衰えたせいであると信じたいです。
 


第3位 中森明菜の人気衰え知らず ディナーショー即日完売で追加公演決定(10月18日 夕刊フジ
先週から各紙も報じていますが、歌手・中森明菜さん(51)が7年ぶりに開催するディナーショーのチケットが即日完売となる中、ご本人の意向で東京・大阪・名古屋での追加公演が決定となったもの。

中森明菜さんといえば、松田聖子さんと双璧を成す80年代トップアイドルですが、波乱万丈の人生の中で、最近では体調不良が続いていました。2014年大晦日の紅白歌合戦も中継での出場を果たしましたが、その後も目立った活動は無かった中でのディナーショー、そして追加公演、ファンにとっては待ち侘びたステージになることでしょう。

ちなみにわたしは世代としてはやや下なのですが、「スローモーション」「セカンドラブ」「北ウィング」などが好きな曲目です。
 


第2位 消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体(10月16日 乗りものニュース)

「公団ゴシック」という字体(正確には「公団標準文字)、正直知りませんでした(意識したことがありませんでした)。高速道路の標識に用いられているそうなのですが、言われてみれば独特な表記(だったなぁ)という気もします。

遠くから、高速で走っていても認識しやすいよう工夫された文字なのだそうで、隣り合う文字が同じでも識別しやすいような直線や曲線で構成されているとのこと。そんなことまで考えて、あの標識が作られているとは知りませんでした。

この「公団ゴシック」が姿を消すのだそうです。理由は、2010年にNEXCO3社が新フォントとして、和文に「ヒラギノW5角ゴシック体」、アルファベットに「ビアログミディアム」、数字に「フルティガー65ボールド」を採用したため、標識が交換される際には「公団ゴシック」字体のものから新フォントに切替られるためです。

無意識で見慣れていたあの”独特な”字体が消えるのも、時間の問題なのですね。昭和生まれのわたしにとっては、なんだか寂しい気がします。
 


第1位 <鳥取地震>20人が重軽傷 3000人が避難か(10月22日 毎日新聞

本来は、烏骨鶏の販売する社名焼印入りカステラが大人気というネタを第5位に入れる予定だったのですが、昨日発生した地震が最大トピックであり、ランキングが一つずつずれた結果、同ネタは次点になりました。

昨日14時07分頃発生した鳥取県を中心とする地震では、被害の全容は明らかになっていませんが、少なくとも20人近い方が負傷され、3000人近くが避難生活を始めているようです。京阪神中四国でも強い揺れを観測しておりますし、建物の損壊被害についてもそれなりの軒数に上るものと思われます。

まずは身の安全の確保が最も大事です。東日本大震災熊本地震でもそうでしたが、家に戻りたい気持ちがあっても、安全が確認されるまでは避難所生活が無難でしょう。

東日本大震災で被災した身として、避難所の選び方について一つお伝えします。わたしの場合は、宮城県庁と、近隣小学校のいずれも避難可能だったのですが、県庁の方が安心だろうと思い県庁食堂で避難生活を送っていました。宮城県庁は自家発電可能でしたから、テレビ等を通じた情報入手の観点では正解だったと思います。

しかし、食の確保の点では、後に聞いた情報では近隣小学校が正解だったそうです宮城県庁に非常食が届けられたのは、深夜を回った頃でした。梅干しおにぎりが一つ。勿論、とてもありがたかったのですが、近隣小学校では「冷蔵庫が入らない中で食材が腐るのは勿体ない」とPTA中心で各家庭から食材を持ち寄り、食事を提供したそうです。

一長一短ありますから、どちらが良いとは言えませんが、衣食住のうち衣食の確保は必須です。貴重品と最低限の衣類(特にこれから朝晩寒いので)、携帯やスマホの充電器を持って、避難所生活をするのが安全だと思います。体調維持は大変です。被災者の皆さんにお見舞い申し上げるとともに、微力ながら何らかの形で支援したいと思っています。