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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

乗り物 第3回~路線バス 広電バス編~

10月20日木曜日、夜になり、こちら関東では急に風が強くなりました。それにしても日中は暑かったですね、夏なのかと思うほどでした。

 

さて、乗り物第3回目の今日は、広島電鉄の路線バスを取り上げます。

わたしは、昔から身近な乗り物が好きなので、新幹線よりも通勤電車、高速バスよりも路線バス、スーパーカーよりも庶民の車、という感じです。

乗用車のように個人の自由が利かず、電車のようにダイヤが正確でもないためか、路線バスは地味な存在ですが、わたしは出先に行くときも、時間があればわざと路線バスを選んで使ったりしています。

 

座る位置は左最前列がわたしにとってベストです。理由は三つ。一つは前方のガラスから迫りくる景色は乗用車では味わえないこと(特に左下を下げたフロントウィンドウの車両は路面がより近くに見えます)。もう一つは車体メーカーと架装メーカーの社名や製造年が見えること。そして最後に、運転手の動きが見ていて飽きないこと。

 

路線バスは現在、大きく分けてJバス(日野・いすゞ連合)と三菱ふそうに分かれますが、広電バス日野自動車製が多いです。但し、事業委託や吸収などにより車両を譲り受け、結果的にかつてはほとんど見られなかった車両が仲間入りしています。

 

その広電バス。何といっても特徴は「広電オリジナルシート」でしょう。何それ??と思われるかもしれませんが、広電では「バスサービス向上計画」の一環として、メーカーのシートではなく、自社特性のシートを採用しています(同社HPによれば、平成27年度時点で在籍車両の53.8%が採用しているそうです)。

 

とにかくこのシートに一度座ると、他社のバスのシートが薄っぺらで、板に座っているかのような感覚になります。それくらい、「広電オリジナルシート」は重厚で、かと言って柔らかすぎず、適度なサポートもある素晴らしいシートなのです。

 

路線バスに興味を持って35年近くになりますが、これほどシートに拘り、興味を持たせてくれた会社は他にありませんでした。もし広島に行かれる機会があれば、是非、広電バスに乗ってみてください。大袈裟かもしれませんが、病みつきになりますよ。