MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

スポーツ 第2回~出雲駅伝~

10月12日水曜日です。

だいぶ秋らしい雰囲気が漂うようになり、わたしはようやく半袖を片付け、スーツも衣替えをしました。皆さんは衣替え、もう終わりましたか?

 

秋といえば、「食欲の秋」「読書の秋」など、何をするにも良い季節と言われていますが、「スポーツの秋」もその一つです。

わたしは駅伝という競技を見るのが好きで(間違っても、するのは無理です)、テレビ中継をつい最後まで見てしまいます。一本の襷を学生たちが繋ぐ、その襷に込めた想い、そしアクシデント含むドラマ、手に汗握るデッドヒートの数々。ハイライトを見るだけではその一連の出来事が繋がらず、選手たちの想いを汲み取ることができないから、最初から最後まで見てしまうんです。

 

また、駅伝という競技は、季節感もあります。10日に行われた出雲駅伝を皮切りに、年明けに向けて行われる大会を見ても分かるように、秋から冬にかけての”季節感のある”スポーツだとも言えるでしょう。

 

学生三大駅伝と言われる出雲駅伝が行われ、青山学院大が連覇を成し遂げました。青山学院大は、ややノリが軽いイメージがあると揶揄されることもありますが、競技についてはまず真剣に向き合っていますし、日頃から並々ならぬ努力もしています。ゴールした後の最終走者、一色恭志選手の涙は、アンカーとしての重責を果たしたからなのか、それともこれが学生最後の出雲駅伝となったことの寂寥感なのか、はたまたチームと離れていることが多い中での仲間への想いなのか・・・そんなことを思いつつ見ていました。

 

弱小チームだった青山学院大を育てた原晋監督は、「神ってる」と言っていましたが、まさにここ数年の怒涛の勢いを見れば、四天王のうちの3人が卒業した今年も、着実にチーム力が上がっているのでしょう。学生三大駅伝の完全制覇への第一歩を踏み出しました。秋から冬へ。青山学院大の夢が成就するのか、今回好レースを見せた東海大などがそれを阻むのか、駅伝の季節、目が離せません。