読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

歌謡曲 第1回~オリビアを聴きながら~

10月4日、火曜日、関東地方は異様な暑さに見舞われました。しかし夜になると、少し空気も涼しくなり、やはり秋の入口にあることは間違いないようです。

 

さて、曜日テーマである歌謡曲の第1回は、こちらを取り上げます。

オリビアを聴きながら作詞・作曲 尾崎亜美、歌 杏里、1978年11月5日発売

 

この歌は女性の失恋ソングの定番でもあります。

タイトルにもなっているオリビアは、英国人歌手のオリビア・ニュートン=ジョンのことを指していますが、夜長に一人失恋の傷を癒そうとしている女性の様子を、耳障りの良いバラードで上手に表現していると思います。

これは人によって意見が違うところでしょうが、わたしとしてはデビュー時の杏里さんより、1990年前後の杏里さんが歌ったこの曲がとてもスッと入ってきます。曲自体が、単なる若者の恋愛ではなく、もっと”大人の女性”の恋愛感情を歌っているので、杏里さんの方が曲に追いついてハマった感じを受けたのです。特に2番のサビである「夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何も無い」が、まるで未練がましい男を諭すかのような優しささえ感じる歌い方で、とても印象的でした。

 

杏里さんのデビューシングルとして有名ですが、以降も、尾崎亜美さんのセルフカバーや、徳永英明さんの「VOCALIST」、つるの剛士さんの「つるのうた」等、男女問わず多くのカバーを繰り返される名曲となりました。昭和のヒットソングを扱う番組でも、必ずランクインする曲の一つです。

 

これからくる秋の夜長、窓辺で星を数えながら、肌を撫でる涼しい風に癒されて、「オリビアを聴きながら」眠りに落ちるのもアリかもしれません。