MASA日記

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火災保険あれこれ3

9月19日敬老の日の朝です。

 

日本の高齢化について、朝からニュースでも取り上げられていますが、いかに健康寿命を延ばすかとともに、やはりそれを支える若い世代の支援、さらに少子化問題への対策など、今後の日本にとって喫緊の課題であると思いました。

 

さて、高齢者の方にとって起こり得る問題の一つが「介護」です。この「介護」と火災保険、一見すれば無縁な気がしますが、実は火災保険が使えるケースがあります。

 

まず損害保険なので、急激・偶然・外来のケガによることが前提です。たとえば転倒して打ちどころ悪く要介護状態になってしまったケースなど。その場合、車椅子移動が必要になる等、住宅を改造しなければならないことも少なくありません。

こうした場合に、一定の期間内にバリアフリー改造等を実施したことをもって請求すれば、限度額内の費用を支払ってくれる火災保険があります。

最近では火災保険の収支悪化により補償対象から外されているケースもありますが、もしそうしたケースに遭遇された方は、ご自身の保険証券を確認されると良いかもしれません。「バリアフリー等改造費用」や「建物機能補償」など各社名称は異なりますので、よく分からない場合には、加入した代理店さんに問い合わせてみてください。

 

他にも火災保険、意外な場面で役立つことがありますから、時間があるときに火災保険加入時のパンフレットなど隅々まで目を通されることをお勧めします。