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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

生命保険のお話

9月17日土曜日の昼です。近所にある高速道路は、3連休初日とあって車の交通量がいつもより多めです。楽しい旅行やドライブとなるよう、安全運転を心がけてください。

 

さて、昨夜、ある生命保険会社の外交員の方にお会いしました。

金融商品が多様化する中で、生命保険は「保障」「貯蓄」「節税」という大きな3つの機能を備えていましたが、このうち「貯蓄」が衰退傾向にあるとのことでした。理由は簡単で、生命保険会社が加入者より払い込まれた保険料をもとに運用するわけですが、昨今のマイナス金利政策により、運用先の利率が下がり、契約者との間で約定する利率を下回る、いわゆる「逆ザヤ」のような状況が懸念されるからです。そこで、生命保険各社は、保険料の見直しや、貯蓄性商品自体の販売停止に動いているそうです。銀行での預金よりキャッシュバック率が高く、魅力的な商品ですが、生命保険会社が破綻しては元も子もないので、未然に手を打つことはやむを得ないでしょうね。

 

「節税」という面では、これから11月頃になると、加入者には「生命保険料控除証明書」なる書類が郵送されてきます。たとえば給与所得者であれば勤務先に提出することで年末調整を受けられますから、重要な書類です。現行、所得税について、一般・介護医療・個人年金の3分野で最大各4万円ずつの控除が受けられます。払込保険料次第では微々たるものかもしれませんが、生命保険は長く加入する商品ですので、その微々たるものでも積み重ねれば、相応の節税効果が得られるわけです。「仮に今から加入してメリットを享受したいなら、保険料を年払にされるといいですよ」というアドバイスもいただき、そういう手もあるんだな、と知りました。

 

最後に、「保障」面は今後も充実するようです。高齢な方ほど、生命保険は万一の際のお守りだという意識が強く、本来的な生命保険の機能は「保障」ですから、「貯蓄」性が薄れる中で原点回帰に向かうのかもしれません。

 

以上、備忘も兼ねて、教わったことを羅列しました。