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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

男子が被害者になること

9月15日、中秋の名月の水曜日です。あいにくの曇り空でしたが、聞いた話によれば、この日に晴れることの方が少ないらしいです。それだけに、晴れて名月を拝むことができると、より一層感傷的になるのでしょうね。皆さんの地域では、いかがでしたか?

 

さて、今日は少し重いテーマです。

性被害と言えば女性が被害者と思われがちですが、ここ数日、やたらと男子が被害者となる記事が目に付いたので触れておきます。

「男児の体触る…容疑の男再逮捕 別の男児触る事件でも逮捕」(2016年8月22日 埼玉新聞

「児童に頬ずり100回、男児の下半身触る 都内の小学校教諭ら5人処分」(2016年9月7日 産経新聞

「<男児わいせつ容疑>「性欲満たすため」40歳男逮捕」(2016年9月8日 毎日新聞

「男児ら47人にわいせつ行為や動画撮影の疑い 5人逮捕」(2016年9月12日 朝日新聞

「男子生徒を買春容疑 私立高教諭の男を逮捕」(2016年9月14日 神奈川新聞)

「男性教諭、男児の下腹部触る 「励ますつもりで…」」(2016年9月15日 千葉日報

これらはいずれも、男子生徒が被害者です。昔に比べ、同性愛が広く認められる世の中ではありますが、やはり立場を利用したり、相手を抑圧したり、金銭授受を伴ったりする性的行動は被害者の心に傷を残すことでしょうし、まして未成年に対するこうした行為が禁じられている中で行ってはいけません。少年同性愛となると、合法的に性欲を満たすことはできないのかもしれず、気の毒だとは思いますが。

 

さて、こうして見ると、”性”という視点では、男女差が徐々に薄まっているのかな・・・という気がします。つまり、男子だから被害に遭わないだろうというのは誤った認識です。たとえば痴漢被害についても、「青少年の性行動全国調査報告」(日本性教育協会)の2011年調査では、男子中学生では1.2%、男子高校生では2.5%、男子大学生では6.4%が痴漢被害(電車の中などで身体を触られる行為)に遭ったことがあると答えているようです(調査対象は、順に1260人、1289人、1443人)。

また、性の商品化の点でも、男性がモデルとなるアダルト動画もニーズがあるようで、仕送りが少ない女子大学生がAVに出るという話同様、男子大学生がサークルや部活の先輩の勧めで、動画内で自慰や全裸を晒してお小遣いを稼ぐ実態もあるそうです(これはわたしの知り合いの大学生の友人が出演したという話を聞きました)。

 

もちろん、持って生まれた性癖は如何ともし難いですが、やはり犯罪やモラルに抵触するようなことはしてはなりませんし、男子(男性)だからと油断もしないように気を付けなければいけませんね。

 

少し変わった、重いテーマでした。