MASA日記

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台風直撃が心配

8月21日日曜日の夜です。お盆を挟み、また間隔が空いてしまいました。

 

台風1号の発生が異様に遅かった今年ですが、ここ最近、立て続けに台風が襲来しています。特に北日本で猛威を奮っているようですが、台風9号は明日未明から明後日にかけ、東海~関東に上陸する恐れがあるようで、週明けの通勤時間帯から影響が出そうな気配です。十分な警戒が必要ですね。

 

さて、以前にも書いたことがありますが、おさらいを兼ねて火災保険の話です。

台風による被害は、風の被害と雨の被害に分類できます。

風による被害の場合、火災保険の約款でいう「風災」に該当しますので、かつての普通火災保険(倉庫物件用)のようなごく一部の保険を除いて、ほぼ担保される事故ということになります。但し、風災について免責金額(かつてのフランチャイズ方式)を採用している商品の場合は、廃材処分費等を除く修理費用が20万円を超過しなければ支払われないため、ご加入の保険証券をしっかり確認する必要があります。

ちなみに、これも誤解されることがありますが、暴風で屋根等に破損が生じて雨が入ったことによる損害も、風災の事故として扱われますので、それらの修理費用も含めたものが20万円を超過するか否か、ということになります。但し、老朽化や単なる雨漏りでは保険の免責事由に該当するので、ご注意ください。

 

一方、雨による被害で想定されるのは、河川等の氾濫です。その場合は、「水災」に該当しますので、ご加入の商品で水災が補償されるのか、確認が必要です。かつての保険では住宅総合保険以上の商品で補償されますが、最近では水災不担保の特約もあったりするので、”オールリスク型”だからと安心できない状況です。

水災事故では、その浸水の程度に応じた支払い方がなされるため、片付ける前にしっかり浸水している写真を撮っておくこと、家財等を処分する前に写真撮影し、加入保険会社に処分の可否を確認されることをお勧めします。

 

以上、交通情報や身の安全に加え、場合によっては保険請求が必要になることもありますので、ご参考になさってください。