MASA日記

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生命保険の活かし方

7月もついに残り2日、7月30日土曜日の朝です。関東は久々に夏らしい空、無風で既に気温も上がりつつありますが、この感覚を味わいたい気分です。

 

今日はネットで見つけた記事をご紹介します。7月28日ダイヤモンドオンラインより。

「父急死で預金が下ろせない!「口座凍結」の恐怖」

多くの皆さんがご存知だと思いますし、実際にお身内の不幸で経験された方もいらっしゃるかもしれません。人が亡くなった場合に、口座預金は凍結されてしまいます。これは重要な相続資産である預貯金を自由に引き出せると、”早い者勝ち”になってしまうので、相続トラブルを回避するための措置です。

凍結解除には、遺産分割協議書を作成する必要がありますが、全相続人の合意に基づき作成し、全相続人の実印を準備しなければなりません。

円滑に進めば良いですが、関係者が多かったり、親族間の仲が円滑では無い場合、意外と手間取ることも少なくありません。

その一方で、葬儀等一連の行いは速やかに行わなければなりませんし、その代金はすぐに請求が掛かってしまいます。さらに、相続税が課せられるような場合は、10か月以内の現金一括納付が原則です。そうなれば、この口座凍結は、ボディブローどころか、ストレートに相続人たちを襲うことになるわけです。わたしの友人には銀行員も多いですが、やはりおくやみ情報には敏感だとか。

 

記事では、その対策として、①生命保険、②家族信託を紹介しています。

このうち、生命保険は気軽にできる対策の一つと言えると思います。人が亡くなることを保険事故とする生命保険は、保険金請求を行うことで保険金を受領できます。しかも、いつ起きるか分からない人の死について、保険契約が有効に成立すれば常に保険金額の支払が保障されているので安心感があります。

また、生命保険には”非課税枠”があり、500万円×法定相続人の数が非課税とされるメリットもあるので、この点でも預貯金として置いておくより良いと思います。

そして以前書きましたが、マイナス金利の影響で販売を停止する方向にある会社も多い、貯蓄型生命保険では、還元率は一般の預貯金よりも良いわけですから、一般に拒否反応が強い生命保険も、金融商品として見た場合、悪いものではありません。

 

こうして書き連ねると、相続対策と貯蓄機能が同時に進められる生命保険という商品を、わたしももう一度見直してみようと思います。