MASA日記

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勘違い

7月7日、晴れの木曜日でした。今日は七夕ですね、うちからは夜空の星が綺麗に見えました。皆さんは何か願い事しましたか?

 

さて、家を建てた知人と話していた際、勘違いしていた点があったのでご紹介します。これはもしかすると、陥りやすい勘違いかもしれません。

 

住宅ローンを組んで家を買う場合、多くは団体信用生命保険(いわゆる「団信」)を契約しますね。万一の場合にローンを返せなくても、生命保険の仕組みを用いて、団信で残債を相殺できる仕組みです。

最近では、3大疾病のみならず、8大疾病と診断され要件を満たした場合に、住宅ローンの残債がゼロになる!という充実した補償が得られる商品もあります。

それは画期的だと思いますし、知人も「死んで残債ゼロなら分かるけど、生きてるのに残債ゼロって凄いよね!もう生命保険要らないじゃん」と言っていました。

 

ここが落とし穴です。団信は、あくまでも住宅ローンをゼロにしてくれる、という保険ですが、8大疾病と診断されるような場合、当然医療費も掛かりますし、業務に支障を来して収入が無くなるケースもあります。つまり、大きな借金である住宅ローンは消滅するものの、生きているが故に必要になる生活費や医療費は、団信に入っても保障はされません。これらは別途手当てが必要なのです。

 

住宅ローンがゼロになるほどの疾病に罹患しながら、従前どおり生活費を稼ぎ、医療費が掛からないというケースは想定し難いので、きちんと準備する必要があるということを知人にも説明しました。