MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

海外旅行保険2

7月4日月曜日の夜です。今日はとにかく暑かったですね~。朝から寝苦しかったですが、昼間は照り付ける日差しが厳しくて。夕方は雷雨でしたから、まさに夏のよう。

 

さて、昨日、海外旅行保険について書きましたが、その流れで追記をします。

 

①保険期間はいつからいつまでなのか?

一般的な保険の保険期間は”始期日午後4時~終期日午後4時”です。では、海外旅行保険はどうか?間違えやすいのは、その名前から、出国してから帰国するまでと思っている方がいらっしゃるのですが、海外旅行の目的を持って出発してから帰着するまで、つまり、家を出たところから帰宅するまでの国内での事故も補償されます。

但し、海外旅行の目的に沿わない寄り道や、仕事に行ってから空港に向かうなどした場合は、一時的に旅行行程を離脱しますので補償対象外とされてしまいます。

 

②疾病で注意しなければいけない点は?

代表的なものは、”歯科疾病”です。たとえば虫歯を放置したまま海外旅行に出掛けたものの、やはり現地で虫歯が疼いて歯医者に掛かった場合などです。

また、妊娠に関するものも、一定条件下で支払われるケースもありますが、やはり厳しい判断がなされることが多いです。

同様に、緩和条件で認められるケースもありますが、旅行前から治療していた疾病が海外で発症した場合も、基本的には厳しい判断になります。

あくまで”急激性”や”偶然性”という本来の保険の趣旨に照らせば、あるいは旅行行程中に発症した事象を補償するという観点に照らせば、いずれも分かりやすいと思います。

 

海外旅行保険は本当に必要か?

これは必要と思うかどうかは人によるでしょうが、わたしは昨日書いたように必要だと考えています。

また、過去に見た支払事例ですが、ある東南アジアの離島において重度の疾病に掛かり治療を要するものの、その周辺で対処できる医療機関が無い状況下、緊急搬送のためにストレッチャーに乗せて航空機をチャーターし、最寄りの医療機関に搬送されて手術を受けた事案がありました。チャーター機代、搬送に伴う看護師代、医療機関の通訳代、医療費用等合計で約700万円掛かった事案です。国外なので、健康保険もありません。これは地域性や医療レベルなど、極めて特異な例だと思われるかもしれませんが、そうした事故に遭遇したときに、損害保険会社が委託する海外旅行サービスを提供するエージェントが日本語で案内し、医療機関と連携して搬送手配等してくれるわけですから、その方は本当に入っていて良かった!と仰っていました。

その他、昨日書いたように”何が起きるか分からない”海外旅行の幅広い事故をカバーしてくれるわけですから、わたしは加入した方が安心だと思っています。