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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

海外旅行保険

7月3日日曜日の朝です。おはようございます。

 

昨日は、バングラデシュで邦人7人が犠牲になる痛ましい事件がありました。海外の発展に協力し、現地で奮闘していた一般人が、こうした事件に巻き込まれてしまう悲しさと怖さを覚えました。国家であれ私人であれ、他の考え方を認め、共存していくという大前提が無いと、ややもすれば独裁的・排他的な方向に思考が偏ってしまいます。

日本が”十字軍”の一つに扱われるならば、今後もこうした危険があるでしょうし、オリンピック開催や、インバウンド増加など、海外からの受け入れを積極的に行っていることで国内でさえ危険が無いとは言えない時代になったな、と感じます。犠牲になられた方とそのご遺族に、お悔やみ申し上げたいです。

 

それでももうすぐ夏休みですね。今朝のニュースでは、夏休みを利用した国内旅行は昨年比でやや減少する一方、円高の影響があり海外旅行客数はやや増加に転じると言っていました。そうなると念のために入っておくのが、海外旅行保険です。

 

海外旅行保険は、かつては海外旅行”傷害”保険でしたが、最近は”傷害”が取れて、海外旅行において発生する諸々のリスクをカバーする保険に進化しています。病気やケガの治療、それに携行品の損害、賠償事故などが補償されることは各社ほぼ差は無いようですが、個人的には、それ以外の部分の補償の充実が必要だと思っています。

 

たとえば、旅行中の病気やケガの看護のために親族等が現地に赴く費用(※救援者費用)はバカにならない金額が掛かります。ロストバゲージにより現地で足止めされたり代替品を購入する費用(※航空機寄託手荷物遅延費用)も案外発生します。あるいは、何らかの事情による航空機の遅延や運休に伴う費用(※航空機遅延費用)は国内でさえ発生し得るもので、海外ならばなお起こり得ます。

そして、今回のような事件により渡航が制限されたり、本人含む身内の急な病気等で旅行に行けなくなる場合に発生するキャンセル費用(※出国中止費用)も、直前になればそれなりの金額が請求されます。

 

こうした補償は、多くの場合、特約として設けられており、”要らないよ!”と思う方も多いかもしれませんが、特に海外旅行のケースでは意外と発生するリスクです。

損害保険会社により、その特約の設定もまちまちのようなので、ぜひ旅行の計画と同時にご自身で調べて、きちんと加入しておかれることをお勧めします。

 

※名称は損害保険会社により異なっており、代表的な名称としました