読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

今日は何の日?~7月1日(国民安全の日)編~

7月に入りました、7月1日金曜日の夜です。7月と聞くと、”夏””夏休み”といったキーワードが思い浮かびます(わたしだけ?)が、暑い雲に覆われ、6月の梅雨の名残を感じる日がしばらく続きそうですね。

 

さて、調べてみると7月1日は、色々な記念日があります。知事選で盛り上がる東京都の東京都政記念日だったり、東海道本線山形新幹線の開通記念日、建築士の日、中にはウォークマンの日まで、かなりの数の記念日になっています。

 

その中でご紹介したいのが、「国民安全の日」です。なぜ、これを取り上げたかと言うと、わたしがお昼前に渋谷駅ハチ公口を出たところで、いくつかの都道府県の産業安全の旗を持った方々が、産業事故を無くそうと声を上げていたのを見たからです。そのときは、”なんてマニアックな集会だ?”というのが正直な感想でしたが、今日が「国民安全の日」だからなんですね。産業事故はじめ、交通事故や災害から国民の安全を守ろうという日だそうです。

 

通勤時や就労中の事故と言えば、いわゆる”政府労災”(正式には、労働者災害補償保険)がまず思い浮かびます。これは、万一の事故に給付が受けられるよう、一人でも労働者を雇い入れる企業には加入が義務付けられているものです。

制度加入により、雇う側の資力不足により、事故に遭った労働者が満足な補償を受けられない事態を回避することができます。

 

但し、それで十分かと言えば、そうではありません。まして、雇用者側の過失による事故で大きな損害を被れば、使用者責任を問う賠償問題に発展し、多額の賠償金を支払う必要性が生じ、それは企業にとっても大きなリスクになりかねません。

したがって、”政府労災”に加えて、民間の損害保険会社が扱う”任意労災”も加入することで、労働者の満足な給付と、企業の賠償リスクに備えると良いでしょう。

 

採用関連の仕事をしている中で、労働者意識の高まりに連れ、福利厚生に強い関心を寄せる傾向が見られますので、企業経営者の皆さんも”任意労災”を検討されてみてはいかがでしょうか。