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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

仮住まい費用

6月27日月曜日の夜です。今日は晴れて気温も30度前後まで上がった場所も多かったと思います。わたしは麻布十番から飯田橋まで約1時間半かけて歩きましたが、汗が滴り落ちるような暑さでした。身体は軽くなりましたが、水分補給は忘れずに。

 

さて、梅雨から夏にかけての時期とあって、どうしても台風や洪水、落雷、突風などの自然災害ネタを書くことが多くなってしまっていますが、ご容赦を。

 

先日、知人のブログの読者が、「今回の土砂災害で避難指示が出たので、今は避難しています。またお金が掛かる。」という書き込みをしているのを見掛けました。

こうした場合、おそらくは避難所に避難して、解除になるまでその場で過ごすことになるのでしょうが、震災などでも問題となったように、避難所生活は決して楽なものではありません。

大震災のようなケースはともかくとして、地域が限定されるような災害ならば、少し離れた場所のホテルや身内を頼ることも可能かもしれません。

 

火災保険の多くには、臨時費用保険金という、事故発生時に、実際の修理費とは別に必要となる諸々の支出のための費用保険金があります。かつての火災保険では臨時費用保険金は損害保険金の30%が一般的でしたが、最近ではその割合も様々です。

 

これはこれで役立つのですが、もう一つ「仮住まい費用保険金」という費用保険金が特約で補償されている火災保険もあります。まさに先の読者の方のように、避難指示によりやむなく避難生活をしなければならない方が、一時的に負担したホテル(相当)代の費用を、一定額上限に(妥当な金額を)実費で支払うという特約です。わたしの火災保険では100万円上限の「仮住まい費用保険金」が付帯されています。

 

実は、色々な特約が付帯されていながら、一般の方には分かりづらい特約が結構あります。仮住まいして何万円も支出しながら、特約の存在に気づかず請求しなかった、というケースも少なくありません。

毎度申し上げていますが、今一度、ご自身の保険証券をしっかり見て内容を把握してください。そして分からなければ代理店さんに問い合わせてみましょう。保険は”単なる安心料”ではなく、いざというときに役立つ商品ですから。