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MASA日記

働き方、お金のこと、趣味のこと、ニュースなど、徒然なるままに書いています

包茎手術

6月26日日曜日の朝、関東は薄い雲はあるものの、晴れて初夏の朝の趣、やはり春夏秋冬で風が運ぶ香りは違ってくるので、夏に向かっていることが感じられます。

 

さて、先週半ばに気になったニュースがありました。「包茎」手術のトラブルです。

 

わたしは40歳になるので、子どもの頃の男性向け雑誌には、必ずと言って良いほど「包茎」手術の広告を目にしました。幸い、わたし自身はその悩みを持ったことが無いのですが、当時から思春期男子の性の悩みと言えば、”毛”、”大きさ”、”自慰・精通”そして「包茎」だと本で読んだこともあります。たしかに、中学や高校の修学旅行のときも、タオルでガッチリとガードしていた子が多かったですし、少し下の世代では、風呂に入るのが恥ずかしいので水着を着て入って問題になったという話を聞いたことがあります。それくらい、思春期男子にとって深刻な問題です。

 

一方で、正直、最近の10代~20代は「包茎」を気にしていないと感じていました。それは、スーパー銭湯の普及が久しいこともあってか、スーパー銭湯でもタオルを巻かずに包茎でも堂々としている10代~20代を多く見かけるからです。

また、駅のトイレでも便器が小型化しており(これは、流水量の節約や手入れのしやすさ、設置スペースの小ささなど理由はあると思います)、意図せずとも周囲の方のペニスが視界に入ってきますが、10代~20代は「包茎」を隠そうとしていません。

つまり、「包茎」=悪という概念は、もう過去の話になった、と理解していました。

 

ところが、このニュース、消費生活センターが過去5年間で1092件の包茎手術のトラブル相談を受け付け、10代~20代がかなりの割合を占めるというもの。トラブルになっているケースでその件数、仕上がりに不満があっても相談していない件数や、実際に施術を受けた件数は当然それより多いわけですから、やはり「包茎」を気にしてるんだな、と認識を改めました。

 

思春期だと悩むと思いますが、ペニスも十人十色、真性包茎やカントン包茎のような、剥けない「包茎」、剥くと痛みを伴う「包茎」以外は、何も問題無いということを正しく理解し、トラブルに巻き込まれないよう注意して欲しいと思います。